Kindle本「まだ間に合う!?これから3DSのパッケージゲームをコンプリートするための傾向と対策 ~ゲームコレクター・酒缶がパッケージを発売順に並べてコメントしてみた~」の販売が始まりました

年明け早々に、今年が周年記念年になるゲーム機ってなんだっけ?と振り返ってみると、1986年のディスクシステム、1996年のNINTENDO64、2001年のゲームボーイアドバンスとニンテンドーゲームキューブ、2006年のWiiというように、任天堂ハード概要に多いことに気づかされたのですが、ボクにとって一番気になったのが2011年に発売されたニンテンドー3DSでした。

最近は、中古価格が高騰しているということでニンテンドーDSが話題になっているのですが、そのニンテンドーDSのゲームをほとんど全部網羅したうえで、さらに専用タイトルも動かせるのがニンテンドー3DS。

それゆえに、ニンテンドー3DSが最強だろ……とはあまり思っていないのですが、実のところニンテンドー3DSのタイトルについては、新品を発売日近辺に購入していることが多かったこともあり、ほぼコンプリート状態だったりしたんですよね。

 

ということで、アンコンプリート本にしようかとも思ったのですが、昨年の懐かし系のカタログ本が軒並み発売中止になった流れを考えると、ちょっと違った取り組みが必要かと思い、熟考した結果、こんな本が出来上がりました。

 

まだ間に合う!?これから3DSのパッケージゲームをコンプリートするための傾向と対策 ~ゲームコレクター・酒缶がパッケージを発売順に並べてコメントしてみた~ Kindle版』(Amazon)

 

本当は、ニンテンドー3DSが発売された2月26日に発売しようと思って企画を進めていたのですが、むしろ作業の遅れから全然形が見えない状態で2月26日になってしまったため、その2月26日という日付を起点にいろいろと思いつき、その日の作業が有効に働いた本になったというわけです。

 

本の内容については、動画でも話しているので、ぜひご確認ください。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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