RFC0003『舛添要一 朝までファミコン』

「レトロフリークチャレンジ」の第3回目は『舛添要一 朝までファミコン』を扱います。 『舛添要一 朝までファミコン』は1992年にココナッツジャパンがファミリーコンピュータ向けに発売したアドベンチャーゲーム。 ファミリーコンピュータ向けのタイトルには、それなりに「ファミコン」がタイトルについているゲームがありますけど、今となっては意外とメジャーな部類のタイトルなのではないでしょうか。

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舛添要一氏といえば今では元東京都知事のイメージが強く、2016年に一気にダークなイメージが付きまとってしまった方ですが、1992年ころは国際政治学者としてテレビ朝日の生放送討論番組「朝まで生テレビ」などに出演していて、そこそこ知名度のある文化人でした。 だから知名度があるといえば知名度はあるのですが、子どもに知名度があったかというとそうでもなく、正直、このパッケージのデザイン自体がかなりダサいです。

ダサさはパッケージだけじゃなく、カートリッジも薄い紫という微妙に色合いに、濃い黄色のシールというアンバランスさ。 かなりパチモン臭く見えてしまうので、カートリッジだけを裸の状態で見つけた際にパチモンと勘違いしてしまってもしょうがないかと思います。 ゲームを起動すると、オープニングデモでいきなり舛添要一氏が登場。 ビジネス社会について一言二言教訓めいたことを言ってくるため、どんな感じでゲームに絡んでくるモノかとちょっとだけ期待してしまうのですが、何もかもの期待を消し去るタイトル画面が登場します。

パッケージやカートリッジの時点で若干感じていた配色の微妙さはタイトル画面でも発揮されています。 パッケージによると、タイトル画面の「舛添要一」の文字は舛添氏の直筆サインとのこと。 なぜこの直筆の文字をタイトル画面に起こそうと思ったのでしょうか? そして、なぜこの名前の部分だけグラデーションをつけたのでしょうか?

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ゲームを始めてみると、オーソドックスなアドベンチャーゲーム。 ファミコン時代にはそれなりにあった、コマンド形式のアドベンチャーゲームです。 アドベンチャーゲームというと、推理系とファンタジー系が多いのですが、今作はビジネスをテーマにしたゲームになっています。 国際政治学者なのに、なぜビジネス? どの辺が朝までファミコン?と疑問に持つ人を置いてきぼりにしてゲームは進んでいきます。 ゲームの主人公はサラリーマンなのですが、ゲームを進めていくと登場人物として舛添要一氏が登場。

ゲームの挑戦結果については今後紹介していく予定ですが、昨年末にシシララのコラムでも扱っているタイトルなので、ひとまずコラムをご確認ください。

【舛添要一 朝までファミコン】「不親切だが違和感はない的な何か」【ゲームコレクター・酒缶のツミとバツコラム:第7戦】

酒缶のレトロフリークチャレンジ FC 3本 SFC 0本 SNES 0本 GB 0本 GBC 0本 GBA 0本 MD 0本 GEN 0本 PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本 GG 0本 MKIII 0本 SG 0本 ※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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