RFC0006『ベースボール』

「レトロフリークチャレンジ」の第6回目は『ベースボール』を扱います。 『ベースボール』は1983年に任天堂がファミリーコンピュータ向けに発売したスポーツアクションゲーム。 なぜかWii Uのバーチャルコンソールで配信されているので、今でも手の届くところで簡単にプレイできるタイトルだったりします。

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1986年に『プロ野球 ファミリースタジアム』が登場したことによって、ハードは変わってないのに完全に一世代前のゲームに感じられるようになってしまった『ベースボール』。

それでも、他社が参入する前のファミリーコンピュータは、任天堂が発売したスポーツゲームが『テニス』『ゴルフ』『サッカー』などベタにスポーツ名だけのタイトルが多くあり、どのタイトルもクオリティーが高くてよく遊ばれていました。 実は1983年当時は『ベースボール』もハマって延々とプレイし続けている人がいるタイトルだったんですよね。 ディスクシステムでも、発売日にベタなスポーツタイトルのゲームは一通り発売されていて、『バレーボール』『プロレス』『アイスホッケー』といったタイトルはディスクシステムだけで発売されていました。 『ベースボール』はそんなタイトル群の中でも最初に発売された、任天堂のスポーツゲームのパイオニアなタイトル。

ゲームを開始すると、当時のプロ野球のセントラルリーグをモチーフとした6球団を選ぶことができます。 しかし、イジワル、というか、手抜き?のため、最初から1チームだけCOMが選択してしまっていて、プレイヤーは残りの5球団からチームを選ばないといけません。 二人プレイの場合はランダムで初期状態が決まっていたとしても、それぞれが自由にチーム選択をできますけど、一人プレイの場合はCOMの選択を変えることができません。 そのため、自分が選びたいチームをCOMが選んでいた場合は、リセットすることがデフォルト仕様。

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試合が始まると、内野だけの情報が解る画面と外野まで見える画面の2画面構成。 バッティングの時も内野の守備も同じ画面でゲームが進行します。 守備は、打球を追うところはCOMが勝手に操作して、送球やタッチプレイをプレイヤー自身が行うようなセミオート守備になっています。 打撃の際には、当然ながらプレイヤー自身がバッティングを行い、走者の指示もプレイヤーが行います。 この際、走者への指示で『プロ野球 ファミリースタジアム』などと十字ボタンの方向指定に違いがあるため、若干の混乱がありますが、それでも遊んでみると意外と難易度は低く、あっさりと勝負がついてしまいました。

まぁ、点を取られすぎな気がしますけど、22対8は圧勝ですからいいですよね。 『ベースボール』については、シシララの連載で触れたことがあるので、ご興味がありましたら見てみてください。

【ファミスタとNS】不思議なやる気スイッチ的な何か【ゲームコレクター・酒缶のツミとバツコラム:第5戦】

価格コムではWiiで配信されているバーチャルコンソール版のレビューを行っているので、参考になった場合には「参考になった」ボタンを押してみてください。

ベースボール <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]

酒缶のレトロフリークチャレンジ FC 6本 SFC 0本 SNES 0本 GB 0本 GBC 0本 GBA 0本 MD 0本 GEN 0本 PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本 GG 0本 MKIII 0本 SG 0本 ※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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