任天堂のロンチタイトルにはプレゼン的な意図がありそうだと常に思っていました。
ニンテンドーDSの本体発売日に、任天堂のタイトルが4つも発売されているため、どれがプレゼンタイトルか見極めるのが難しく、ついつい『スーパーマリオ64DS』に目が行ってしまうのですが、アレはどう見ても移植タイトル。
ニンテンドーDSのほとんどの機能を試すという意味では、『さわるメイドインワリオ』こそがプレゼンタイトルだったのですが、通信機能を使ってみんなでワイワイと楽しむという、これまでの携帯ゲーム機ではなかなか実現できていなかった機能を実現していたのが今作でした。
今作があってこそ、ゲーム要素の薄いカジュアルゲームへの流れがあるんだろうなぁ、と思っています。
脳トレ系タイトルの紹介には、まだまだ時間が掛かりそうだけど。
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Kindle本もいろいろとやっていますので、よろしくお願いします。
『時事問題にはゲームを123 令和二年A組 中国船・豪華客船・飛翔体 Kindle版』(Amazon)
「ゲームコレクター・酒缶」の本日20時公開の動画は以下になります。
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