RFC0011『けいさんゲーム さんすう1年』

「レトロフリークチャレンジ」の第11回目は『けいさんゲーム さんすう1年』を扱います。 『けいさんゲーム さんすう1年』は、1986年に東京書籍がファミリーコンピュータ向けに発売した教育ゲーム。 ゲームを介して計算式を解いていくような内容になっています。 レトロフリーク (レトロゲーム互換機) (Amazon) レトロフリーク ギアコンバーター【ゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000用ソフト向け】(Amazon) タイトルがストレートすぎるため、どんなゲームなのかは一目瞭然。 子どもが親に対して「このゲームを遊べば勉強もできちゃうんだよ」と言ったら、ファミコンを買ってもらえたんじゃないかな、と思わなくもないのですが、カセットがこれだけだったら(以下割愛)

「けいさんゲーム」なのにウサギがカートに乗っているのはなぜ? 疑問を持つ人がいるかもしれませんけど、まぁ、その辺は遊んでみると答えが出ますよ。

タイトル画面を見ると4種類のモードがあります。 それぞれ全くゲーム内容が異なるので、ひとまず「たしざん1」をプレイしてみましょうか。 「たしざん1」は、パッケージのイラストとは若干違うのですが、車を運転して計算をするゲームになっています。 しかし、車を運転して、計算式の答えをつけている車に激突して正解を導くというデンジャラスなゲーム。 「子ども向けでこんな内容で大丈夫か?」と思わなくもないのですが、東京書籍さんの教育方針なので、従いますよ 『けいさんゲーム さんすう1年』(Amazon) でもね。 このゲーム、計算式が表示されて、答えを把握してから車を走らせることができるので、正しい数を見つけるだけのゲームになっちゃっているんですよ。 つまり、反射神経で車を避けながら正しい数を見つけるゲーム。 最終的に、計算の答えがわからないというよりは、反射神経的に反応できなくてゲームオーバーになる感じです。

1問正解するたびに10点しか入らないので、この1800点まで行くのに50分くらいかかっているんですよ。 最後は集中力が散漫になっての爆死でした。 「ひきざん1」は庭で遊んでいるウサギが、お邪魔虫を避けながら計算式の答えのパネル取って、仲良しウサギのところまで行くゲーム。 「たしざん2」はミルミルくんを操作して、ばい菌を避けながら計算式の答えが書かれた歯を治療するゲーム。 「ひきざん2」は9つの気球から計算式の解答が書いてある気球を選んで、鳥をかわしながらゴールに導くゲーム。 それぞれ「コース1」と「コース2」の二つのモードが用意されているのですが、計算式自体は変わらず、「コース2」は敵キャラが増えるような難易度の上がり方をしているので、まぁ、アクション的に激ムズなだけで勉強にはあまり役に立たないかな。 一応、スコアだけ報告しておきますね。 「ひきざん1」580点。 「たしざん2」300点。 「ひきざん2」200点。 個人的にはお腹いっぱいなんですけど、だれか暇な人はレトロフリークで細かくセーブしながらカンストとか目指してみるといいんじゃないですか? 9990点で終わればいいんですけど……。 酒缶のレトロフリークチャレンジ FC 11本 SFC 0本 SNES 0本 GB 0本 GBC 0本 GBA 0本 MD 0本 GEN 0本 PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本 GG 0本 MKIII 0本 SG 0本 ※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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