RFC0013『アーバンチャンピオン』

「レトロフリークチャレンジ」の第13回目は『アーバンチャンピオン』を扱います。 『アーバンチャンピオン』は、1984年に任天堂がファミリーコンピュータ向けに発売した格闘アクションゲーム。 現在の対戦格闘ゲームを知っているとちょっと特殊に思えるかもしれませんが、パンチをしあって画面の端まで相手を追い詰めたら勝ちになるルールになっています。 レトロフリーク (レトロゲーム互換機) (Amazon) レトロフリーク ギアコンバーター【ゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000用ソフト向け】(Amazon) 相手を画面端まで2回追い詰めると、3回目はマンホールが現れ、相手をマンホールに落とすと紙吹雪で祝福されるのですが、その3回目のマンホールに相手を落とすシーンがパッケージに描かれています。

マンホールに落ちていく彼の姿や表情を見ると、殴られたというよりは、ただ単に押されて落ちているようにしか見えないのは気のせいでしょうか。 プレイヤー側と思われる人物のパンチが、いまいち腰が入っていないように見えるのも気のせいでしょうか。 ストリートでファイターたちが戦うよりもかなり前に、アーバンでチャンピオンを目指すゲームがありました。 タイトル画面はシンプルながらも、どことなくアーバンな雰囲気がありますよね。

ゲームを始めると左にプレイヤーが操作するキャラ、右にはCOMが操作するキャラクターが登場します。 プレイヤーは常に、COMのキャラを右へ右へと追い詰めていきます。 速いけど弱いパンチと遅いけど強いパンチ、それぞれを顔面とボディに打ち分けて戦っていきます。 COMを3つ目の画面でマンホールに放り込むと紙吹雪でお祝いされますが、次の対戦者が現れて、延々とゲームは進んでいきます。 『アーバンチャンピオン』(Amazon) 時々上から植木鉢を落として邪魔してくるヤツがいますが、コイツの攻撃を避けるのは簡単。 たまにパトカーがやってきますけど、コレは自動的にキャラクターが初期状態に戻るのであまり気にする必要なし。 あとは、スタミナに気を付けつつも、相手のパンチをガードで防ぎ、効率よくパンチを決めていくだけの単純ルール。 対人プレイではなかなかうまくいかないけどCOM相手だとある程度うまくいく攻略として、COMが近づいてくるタイミングでBボタンの遅いけど強いパンチを繰り出すと、タイミングよく当てていくことができます。 そんな、30年以上前に考えた攻略法で進めていくも、先に進むとCOMが効率よくパンチをかわしてくるようになり、追い詰められて、COMをマンホールに12回落とした後のラウンド38で、マンホールに放り込まれてゲームオーバー。

このゲームでは、どんなにうまい人であっても、最終的にはこのバッドエンディングしかないんですよね。 まぁ、最初にCOMをマンホールに放り込んだ時点で、ボクの中ではもう満足しちゃっていたりするんですけど。 価格コムではWiiで配信されているバーチャルコンソール版と3DSで配信されている3DSクラシック版のレビューを行っているので、参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。 アーバンチャンピオン <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] 3Dクラシックス アーバンチャンピオン [ダウンロード版] 酒缶のレトロフリークチャレンジ FC 13本 SFC 0本 SNES 0本 GB 0本 GBC 0本 GBA 0本 MD 0本 GEN 0本 PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本 GG 0本 MKIII 0本 SG 0本 ※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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