RFC0018『千代の富士の大銀杏』

「レトロフリークチャレンジ」の第18回目は『千代の富士の大銀杏』を扱います。 『千代の富士の大銀杏』は、1990年にフェイスがファミリーコンピュータ向けに発売した相撲アクションゲーム。 千代の富士は第58代横綱で、時期的には昭和から平成にかけての大横綱ということになりますかね。 1991年に引退しているので、発売時期的に出せてよかったね、的な感じなのかもしれません。 レトロフリーク (レトロゲーム互換機) (Amazon) レトロフリーク ギアコンバーター【ゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000用ソフト向け】(Amazon) このパッケージのイラストを見るたびに思うことがあります。

背景をみると外なので、太陽の光が雲から漏れているところのあたりが見どころなのではないかと思うのですが、タイトルロゴで思いっきり隠してしまっているので、なぜこのデザインにしたのかちょっと不思議なんですよね。 というか、写真を使えなかったのかな?とも思ってみたり。

ゲームを始めると「しょうしんもーど」と「たいせんもーど」があるのですが、当然ながら「しょうしんもーど」に挑戦します。 ここですぐにゲームは始まらず、難易度の設定を選ぶ画面があり、なぜか改めて「かんたんまくしたもーど」と「むずい?せきとりもーど」というモード選択を迫られます。 まぁまぁ、ここはゆるくクリアを目指したいので「かんたんまくしたもーど」を選択することにしましょうか。 ゲームの目的は「横綱になること」です。 『千代の富士の大銀杏』(Amazon) 四股名を決めて、顔を作ったら、いきなり対戦が始まります。 スカウトをされるとか部屋に入るとかのくだりがないんですよ。 本来ならば、お相撲さんになったら、部屋に入って修行を積んだうえで、場所に出て対戦をこなしながら、序の口、序二段、三段目、幕下、十両と出世していく段階があるのですが、このゲームの場合はいきなり幕内から始まります。 要するに、何の修行もしないままに、いきなりテレビ中継で華やかに見える相撲界に飛び込めるというわけです。 しかも、「かんたんまくしたもーど」ですから、それなりにステータスにゲタをはかせてもらっています。 クセのあるゲームなので、十字ボタンの下でゲージを溜めてから技を掛けるという流れには若干慣れが必要なのですが、もともとの力が強いので、それなりに勝ち進むことができます。 勝てば勝つほど能力を容易に上げることができますが、位が上がると強敵との対戦が増えていくため、程よく出世するのがベストですかね。 実際のところ、前頭十四枚目では全勝、優勝決定戦で横綱北ノ海に負けるモノの一気に前頭五枚目に出世。 その後も十四勝一敗で小結に出世。 十三勝二敗で関脇に出世。 十三勝二敗で大関に出世。 十二勝三敗、十三勝二敗、十三勝二敗、十四勝一敗、十三勝二敗、十四勝一敗とリアルな大相撲でいうところに1年間を大関として立派な成績を収めました。 最後の十四勝一敗は優勝決定戦に進むも残念ながら横綱に負け。 それでも、なぜか千代の富士から一声かけられて横綱に昇進。

あっけなくゲームが終わってしまいましたけど、「むずい?せきとりもーど」をクリアしないと真のエンディングを見ることはできないため、真のエンディングが気になる方はシシララのコラムをご確認ください。 【千代の富士の大銀杏】「勝手に横綱を審議しても委員会的な何か」【ゲームコレクター・酒缶のツミとバツコラム:第9戦】 酒缶のレトロフリークチャレンジ FC 18本 SFC 0本 SNES 0本 GB 0本 GBC 0本 GBA 0本 MD 0本 GEN 0本 PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本 GG 0本 MKIII 0本 SG 0本 ※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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