RFC0020『タッグチームプロレスリング』

「レトロフリークチャレンジ」の第20回目は『タッグチームプロレスリング』を扱います。 『タッグチームプロレスリング』は、1986年にナムコがファミリーコンピュータ向けに発売したプロレスアクションゲームです。 データイーストがアーケード向けに発表した『ザ・ビッグプロレスリング』の移植なのですが、キャラが変わっているのでプレイするまでちょっと気付きにくくなっています。 レトロフリーク (レトロゲーム互換機) (Amazon) レトロフリーク ギアコンバーター【ゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000用ソフト向け】(Amazon) 当時はまだデータイーストがファミコンに参入してなくて、ナムコのこのパッケージだと、なかなか移植だと気付きにくかったでしょうね。

元々のゲームでは、主人公側はドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクを操作して、マスクマンとアンドレ・ザ・ジャイアントっぽいヤツらと戦うゲームだったので、パッケージビジュアル的にだいぶ違いますよね。 ファミコン版ではプレイヤーが操作するキャラはリッキーファイターズになっているのですが、マスクマンはウルトラマシーンという謎のレスラー。 両チームにマスクマンがいるので、両方からマスクマンが出てきた際にはどっちが自分なのかわかりにくかったり。

ゲームは常に同じタッグ同士の対戦ですが、最初の3試合を勝つと日本チャンピオンになり、8回勝つとヨーロッパチャンピオン、15回勝つとアメリカチャンピオン、25回勝つと世界チャンピオンで、35回勝つとスーパーチャンピオンになります。 日本のあとがヨーロッパとアメリカなのは、序列的には上がっているような気がしますけど、気にしてはいけません。 世界より上にスーパーがあるのもなぜだか疑問を持ってはいけません。 とりあえずなんらなのチャンピオンになることを目指してみますか。 『タッグチームプロレスリング』(Amazon) アーケードゲームの移植ゆえに、ゲームを始めると即試合開始。 パンチを食らわすと画面中央に技名が出てきて、Bボタンを押すと技名が変わるので、かけたい技が出たところでAボタンを押して決定します。 ところが、この操作を限られた時間内に行わないといけないため、焦って一番弱い技をかけまくったりします。 また、しばらく敵に攻撃を仕掛けられないでいると、敵が赤くなって無敵状態。 こうなると敵に技を掛けさせるまで、敵の無敵状態が終わらないため、極力ロープ際で技を食らい、あわよくばリング外での勝負へと挑みます。 ところが、久しぶりすぎて全然調子が出ず、まったく勝つことができません。 ここでレトロフリークのセーブ機能を活用してみたところ、なぜか関係なく勝てるようになりました。 一試合ごとにセーブをしつつ、試合を続けてみると、9ラウンドでゲームオーバー。

どうにか日本チャンピオンとヨーロッパチャンピオンになれたので、とりあえず良しとしておきましょう。 いつか時間があるときにスーパーチャンピオンを目指しましょうかね。 ちなみに、原作となる『ザ・ビッグプロレスリング』は「あそぶ!ゲーム展ステージ2」でプレイアブル出展されていたので、まだプレイしたことがない方はぜひ足を運んでみてください。 あそぶ!ゲーム展-ステージ2 ~ゲームセンターVSファミコン~ 酒缶のレトロフリークチャレンジ FC 20本 SFC 0本 SNES 0本 GB 0本 GBC 0本 GBA 0本 MD 0本 GEN 0本 PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本 GG 0本 MKIII 0本 SG 0本 ※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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