パッケージや取説で答えを確認できるクイズ3

いまだ現在のジャンル表記に通ずるゲーム用語が出てこないナムコの取扱説明書やパッケージですが、それでもやっぱり「○○ゲーム」という表記があるのは圧倒的にナムコタイトルだったりします。


第5問:

1981年にナムコがアーケード向けに発表した『ワープ&ワープ』のグレードアップバージョンにあたり、パッケージの裏面を見ると「抱腹絶倒おもしろワープ!!」の見出しで若干滑っている感のある『ワープマン』は、やはりパッケージの裏面に「○○ゲーム」の表記があるのですが、○○に当てはまる言葉は何でしょう?

ワープマン』(Amazon)


ヒント:

パッケージ裏面の説明文には「おもしろキャラクター総登場、○○ゲームの決定版」とある。

(○○は文字数ではない)



新規参入のアイレムのタイトルは、ナムコやジャレコと同じく取扱説明書やカートリッジ裏面にゲーム情報が載っている親切仕様。

カートリッジにはLEDが付くなど特殊なことはやっていますけど、それでもジャンル表記らしき文言は見当たりません。

しかし、同日に参入第1弾を発売したエニックスはパソコンのゲームを発売していたパブリッシャー。

データイーストと同様にジャンルらしき表記に関しては敏感だったようです。


第6問:

エニックスのファミリーコンピュータ参入第1弾は『ドアドア』ですが、『ドアドア』のパッケージに記載されているジャンルっぽい表記「○○ゲーム」の○○は何でしょう?

ドアドア』(Amazon)


ヒント:

前半は世界観を表すようなカタカナ、後半は2つのジャンルを漢字で表現している。



『フラッピー』のパッケージにはデカデカと「240画面」とアピールされていましたけど、『ドアドア』も「全50画面」とアピールされていて、これがパソコン風なのかな、と思ってみたり。

当時のパソコンゲームをお持ちの方はチェックしてみてください。


解答は4月25日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?


『ギャラガ』はこのころの印刷物からもはっきりと『ギャラクシアン』の後継ゲームとわかるのが面白いですね。

『フラッピー』はゲーム内容がわかっていれば簡単な問題だったように思います。


それでは、これが解答です。


第3問解答:

「本格的スペースゲーム」


第4問解答:

「パズル&アクション」

ギャラガ』(Amazon)

フラッピー』(Amazon)


『フラッピー』のパッケージを見てみると、やっぱり情報が豊富ですよね。

ナムコのタイトルもそれなりに情報が掲載されていますけど、それでもアーケードからの移植というメリットがあるため、商品単品でのアピール力は弱かった印象が強いです。

ジャレコやタイトーも自社デザインのパッケージ+アーケードからの移植のため、やっぱり説明が不足しているため、キャラクター紹介やステージ数などを明確に説明している『フラッピー』や『ドアドア』のパッケージはその後の参入メーカーにとってよい見本になったのではないでしょうか。

任天堂やハドソンのパッケージを参考にしていたら、いつまで経ってもパッケージに情報が掲載されなかったでしょうし……。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

0コメント

  • 1000 / 1000