パッケージや取説で答えを確認できるクイズ4

次々とパッケージにゲーム情報が掲載されるようになっている中、それでもテキスト情報とゲーム画面だけの簡単情報の掲載がまだ多い印象。

タイトーから発売されたこのゲームもその流れの一つ。


第7問:

タイトーがアーケードの移植として発売した『フロントライン』は、ゲーム内のキャラクターがコミカルな割にパッケージは意外と殺伐としていますが、この『フロントライン』のパッケージ裏面にある「○○ゲーム」の表記の○○に当てはまる言葉は何でしょう?

フロントライン』(Amazon)


ヒント:

「○○ゲーム」の前の文章は「最前線の迫力と壮絶な戦いが君をとりこにする。」なので、そこから想像できる範囲の言葉を活用すると自然と答えが導かれる。



これまで「○○ゲーム」の○○の部分がいまいち現在のジャンルとは程遠い表記だったナムコですが、ついに現在のジャンルにつながる表記を見つけることができました。


第8問:

ナムコが1984年にアーケード向けに発表し、1985年にファミリーコンピュータ向けに発売した『ドルアーガの塔』は、パッケージの裏側には「多くの謎を秘めた話題のRPGの登場です」と表記されているのですが、取扱説明書には別の説明があります。取扱説明書にある「○○の要素を取り入れた、新しいタイプの△△ゲームです」の○○と△△に入る言葉は何でしょう?

ドルアーガの塔』(Amazon)


ヒント:

取扱説明書の説明には「多彩なBGMにのせて、不思議なアドベンチャーワールドの扉が今開かれます。」とあるのは活かすべきか無視するべきか。



この時代のゲームをどう表現していたのかは、このころの雑誌や書籍をあたるのがいいのかもしれませんね。

まだファミコン雑誌がない時代なので、当時の歴史を紐解きたい人はパソコン系の雑誌を調べるのがよろしいかと思います。


解答は5月2日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?


『ワープマン』は個人的には当時からラインナップ的に弱い印象があったのですが、二人同時プレイができるタイトルをナムコが発売したかった表れなのではないかと思います。

『ワープマン』と『バトルシティ』が、任天堂の『バルーンファイト』と『アイスクライマー』に対するナムコの答え、と思うのは考えすぎでしょうか?

まぁ、答えとは何の関係もない話ですが。



それでは解答です。


第5問解答:

「コミカル戦闘ゲーム」


第6問解答:

「ファンタジー思考型反射ゲーム」

ワープマン』(Amazon)

ドアドア』(Amazon)


『ドアドア』のジャンルっぽい表記は、ある意味、今のパブリッシャー側が提示するジャンルに近い形なので、この時代からこの手の表記があったのは本当に驚きます。

「思考型」は「パズル」、「反射」は「アクション」に置き換えると「ファンタジーパズルアクションゲーム」になり、今のジャンル表記として普通にありそうですもんね。


これから先のタイトルのパッケージや取説を掘り起こすのが本当に楽しみです。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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