RFC0032『時空の旅人 Time Stranger』

「レトロフリークチャレンジ」の第32回目は『時空の旅人 Time Stranger』を扱います。

発売されたころのことを考えると、この30年くらいの間に、多くの日本人がたくさんの選択肢を間違っているような気がしますけど……。


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まぁ、とりあえず触れないといけないのが、パッケージにもあるメインビジュアルのこと。

これって映画のメインビジュアルなんですけど、ゲームにはこの少女が全く出てこないため、多くの人が挫折したモノです。

そもそもこの映画を見たことがないので何とも言えないのですが、少なくともこの手の学生服が似合うような時代にはあまり足を踏み入れていないようなゲームなんですよ。

『スウィートホーム』や海外の映画タイトルのゲームをプレイするときには、レンタルビデオなんかで映画を借りてみたりしていたんですけど、どうしてこの映画は観ていないのかな。

たぶん、このゲームが発売されたころにプレイしたから、レンタルビデオでビデオを借りる発想がなかったんだろうけど。


実際に映画を観た人からするとどんな感想が出てくるのか、ちょっと気になります。

そもそも今観れる環境があるのかな??

シンプルなタイトル画面で「タイム・アドベンチャーゲーム」なので、相当な期待を持ってプレイすることになるのですが、実際のところ、歴史の教科書に載っているような有名な偉人のところに旅立ち、いろいろな設問に回答すると、回答の内容に応じて先の時代に進めるという、心理ゲームともクイズとも言えてしまうようなゲーム内容になっています。


出てくる偉人は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、天草四郎、紀伊国屋、大塩平八郎、井伊直弼、ペリー、近藤勇、西郷隆盛、伊藤博文、東条英機などなど。

つまりは戦国時代よりも前の歴史はとりあえず無視した上で、彼らとのやり取りによって歴史が変わっていきます。

ときには途中で切り捨てられるなどのバッドエンドがあるため、怒りやすい人には慎重な対応が必要だけど、いままで通過してきた歴史とは違った対応をすると、別の歴史をたどるためにだいぶ時代を戻されてしまうため、今進んでいる歴史をさらに進めるための選択肢を選ぶ必要もあります。


あと、どうしてか、タイムマシンに乗れなくてバッドエンドになるパターンもあるのですが、アレはマジで勘弁してください。


時空の旅人 Time Stranger』(Amazon)


そんなわけで、「正統な歴史」「お金が支配する歴史」「力の支配する歴史」「愛の支配する歴史」「食べ物の支配する歴史」の5つの歴史を行ったり来たりすることになるのですが、一番シンプルな歴史をたどってみると、こんな感じ。

これって「ゲームラボ」最終号でも連載でネタにしたのですが、今まさに歩んでいる正統な歴史はバッドエンドでしかないんですよね。


このゲームって確かすべてのルートを通ると真のエンディングに行けるようなのですが、それって単純にすべてのルートを割り出して作業的にクリアするだけなので、わざわざ試さなくてもいいかな、とかなり面倒という反応だけを残しておきます。



酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 32本 SFC 0本 SNES 0本

GB 0本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 0本 MKIII 0本 SG 0本

※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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