パッケージや取説で答えを確認できるクイズ9

アーケードゲームの歴史から考えても、シューティングゲームが一番最初にジャンルとして定着したような気がするんですけど、ファミコンのゲームにジャンル的なことをするときにはなかなかちゃんとした表記をされていないのは本当に罪深い。

今日のクイズの題材はそんな感じのタイトルです。



第17問:

現在のゲーム業界を象徴するような、バンダイとナムコのダブルブランド表記になっている『超時空要塞マクロス』は、当時のナムコタイトルのパッケージサイズとカートリッジという構成になっていますが、パッケージにある「待望の○○・△△ゲーム」の○○と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

超時空要塞マクロス』(Amazon)


ヒント:

あんまり書きようがないのですが、シューティングゲームじゃない表記だと、まぁ、そういう感じになるよね、という感じの表記です。



マクロスのアニメとかを見ていた人からするとこのゲーム内容をどう感じたかわかりませんけど、個人的には3形態に変形するというギミックは十分売りになるのかな、と思ってみていました。

この時期に出た『高機動戦闘メカ ヴォルガードII』が2形態の変形だったので……って、マクロスは時間制限があったので、ロボット形態のメリットがあまりなかったような……。


そして、ジャンルという意味では今でも語り継がれているアレの登場です。


第18問:

今のジャンル表記で行けば「縦スクロールシューティングゲーム」あたりが妥当だと思われる『頭脳戦艦ガル』は、もはや問題にするのもアレなのですが、パッケージにも書かれている「○○・△△ゲーム」の○○と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

頭脳戦艦ガル』(Amazon)


ヒント:

すでにパッケージの隠し方がおかしいため、カタカナ表記は消したけどそもそもの表記はそのまま……いや何でもありません。



シューティングゲームっていつ頃きちんと定着したんだろう。

そんな疑問を持たざるを得ない今回の設問でした。

というか、今の若い人たちってシューティングゲームと言われてどんなジャンルなのかわかるのかな……。



解答は6月6日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?


スペーシーなタイトルが続いていましたけど、スペーシーなジャンルになっていなかったところが今回のポイントだったような気がします。



それでは解答です。


第15問解答:

「未来派感覚のボールゲーム」


第16問解答:

「本格的3Dスターアドベンチャーゲーム」

ルナーボール』(Amazon)

スターラスター』(Amazon)


20世紀のゲームなので、「宇宙」=「未来」という感覚は何となく納得してしまいます。

「派」とか「的」とか、こういうところで使うとちょっとズルいな、と思い始めてきたけど、今後もこの手の言葉は結構使われているような気が……。


5月は何とか乗り切れたので、6月も頑張っていきますよ。

そろそろ1985年が終わって1986年が始まる……はずなので。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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