パッケージや取説で答えを確認できるクイズ12


前回で1985年は終わったつもりでいたのですが、ふと見た取説で見落としを発見してしまったので、そのあたりから始めてみましょうか。



第23問:

まだ電友社時代のスクウェアのファミコン参入第1弾『テグザー』はゲームアーツがパソコン向けに発売した人気タイトルの移植ですが、取扱説明書の裏面に表記されている「今までにないジャンルの○○・△△・ゲーム」の○○と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

テグザー』(Amazon)


ヒント:

前半の○○はある意味ほとんどのゲームに当てはまりそうな内容で、後半の△△は「今までにない」ことはないかなりオーソドックスなジャンルの用語になっています。



さて、中途半端な感じになってしまいましたけど、1986年に突入します。

とは言っても、1月や2月はあまりタイトルがなく、『ツインビー』や『ソンソン』にはジャンル表記っぽいモノがなかったので、一気に3月へ。

このあたりからジャンル表記っぽいタイトルが少しずつ増えていく感じですかね。



第24問:

元はコナミのタイトルで、パッケージに「君は名人!」などその後のコナミとハドソンの関係性を感じずにはいられないことでもおなじみの『サーカスチャーリー』はソフトプロの『カラテカ』に続くファミコン参入第2弾タイトルですが、パッケージと取扱説明書に表記されている下記のジャンルっぽいヌケ部分に当てはまる言葉はそれぞれ何でしょう?

パッケージ→「夢いっぱいの○○ゲーム」

取扱説明書→「右方向スクロールの●●△△ゲーム」

サーカスチャーリー』(Amazon)


ヒント:

パッケージの表記については「夢いっぱいの」に続く言葉を考えると、想像しやすいかもしれません。

取扱説明書はパッケージ側の「夢いっぱいの」に若干引っ張られた感じで英語を使ってみると想像できるかもしれないし、もしかしたら全然違うかもしれません。



ここでも「右方向スクロールの」という、『スーパーマリオブラザーズ』の取扱説明書の影響を受けたっぽい表記が見られますが、そもそも『カラテカ』もこの手の表記だったので、この取扱説明書を作った担当者のクセなのかもしれませんね。

しかし、なんで2種類の表記を……パッケージと取扱説明書は別々の人が作ったのかな??


解答は6月27日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?


『ボコスカウォーズ』の方の問題は簡単だったかもしれませんけど、その他3タイトルの方は面倒だったかもしれませんね。


それでは解答です。


第21問解答:

「二味ちがうロールプレイング」

第22問解答:

「冒険アクションゲーム」

「3D感覚のリアルなシューティングゲーム」

「愉快なボールゲーム」

ボコスカウォーズ』(Amazon)


『アストロロボSASA』は「反動」の言葉が直前の説明に出てきてしまうから「反動アクションゲーム」にはしなかったのかもしれませんし、発売から半年くらいの間に印刷物を作る人の考えが変わったのかもしれません。

まぁ、同じ人が担当していたかどうかはわからないので、この辺りは想像でしかないんですけど。


まぁ、このクイズでは実際に記載されているクイズだけを答えていけばいいので、答え以外は勝手に想像を広げていただければと……。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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