RFC0035『悪魔城ドラキュラ』

「レトロフリークチャレンジ」の第35回目は『悪魔城ドラキュラ』を扱います。

ファミコンで『悪魔城ドラキュラ』と言えばディスクシステム版がメジャーですが、今回紹介するのはロムカートリッジ版。

今でこそバーチャルコンソールにディスクシステム版が配信されているため、遊ぼうと思ったときの敷居はだいぶ低いのですが、以前はディスクシステムとディスク版を揃えてプレイ環境を整えるのと、カートリッジ版を購入するのでは、どちらが難易度が低いか考えてみたりするような、無駄に脳内シミュレーションが展開されていたんですよ。

ようは、カートリッジ版はそういう値段で売られているんですよね。


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ファミコン時代のコナミはカートリッジもディスクもたくさん発売していたのですが、ディスク版でメジャーになってカートリッジ版が発売されたタイトルが3本ある中で、たぶん、『悪魔城ドラキュラ』が一番高額だったんじゃないかな。

パッケージの裏面を見ると「いにしえの魔帝ドラキュラがロムカセットで蘇った」と書いてありました。

確かにディスクシステム版の発売が1986年で、カートリッジ版の発売が1993年。

同じファミコンと片付けるのは簡単ですが、ディスク版が発売されたときに小学1年生であれば、カートリッジ版が発売されたころには中学1年生。

何だか学年がずれているように感じる人がいるかもしれませんけど、ディスク版の発売が1986年9月で、カートリッジ版の発売が1993年2月なので、こういった学年差になるわけで……。


まぁ、ディスクシステムを購入できなかった人にとっては、やっと遊べる『悪魔城ドラキュラ』が登場したということで、うれしかったんじゃないかな。

1991年にはスーパーファミコン版の『悪魔城ドラキュラ』が発売されていたりするけど。

カートリッジ版の最大の特徴は難易度をノーマルとイージーから選べること。

その代わりにディスク版のようにセーブをできなかったりしますけど、今回のプレイはレトロフリークを使っているので、その点は全然問題ありません。


最近のボクのゲームの腕前からすると、ノーマルでプレイすると容易にはクリアできないような気がしたので、イージーでプレイを開始。

ついこの前、バーチャルコンソールのディスク版『悪魔城ドラキュラ』をプレイした際には、まるごと保存を使いまくったので、カートリッジ版だと何度コンティニューすることになるかわからないんですよね。


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てなわけで、イージーモードなので、1回だけゲームオーバーになりつつも、比較的簡単にクリアできましたよ。

ちなみにレトロフリークでプレイすると、アクション部分をプレイ中は画面の左端が画面外に出てしまっているのか、画面上方の情報が一部表示されていなかったりしますけど、そのあたりはご自身の画面でご確認いただければと。


まぁ、この画面の後で2周目が始まり、エンドレスだったりしますけど、一応、1周クリアできればOKですよね。



バーチャルコンソールのディスクシステム版については、価格.comでレビューを書いているので、併せてご確認いただければと。


昔クリアしたけど今は自信がない人は、まるごと保存活用プレイで』 コナミ 悪魔城ドラキュラ <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]


華麗にムチをしならせて、ホラー世界の有名人たちをやっつけよう』 コナミ 悪魔城ドラキュラ <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]



最近発売された本でも今作のページを担当したので、書店で見つけた方は是非チェックしてみてください。


本当に面白いファミコン神ゲー BEST 100 (M.B.MOOK)』(Amazon)


主にイージーモードの特徴について書いていたりします。



酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 35本 SFC 0本 SNES 0本

GB 0本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 0本 MKIII 0本 SG 0本

※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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