RFC0037『がんばれゴエモン!からくり道中』


「レトロフリークチャレンジ」の第37回目は『がんばれゴエモン!からくり道中』を扱います。

NINTENDO64や初代プレステの頃までは子ども向けのタイトルとしては鉄板で、個人的には『ボンバーマン』シリーズと同じくらいの位置づけだったゴエモンもファミコンでは1986年に発売された今作が1タイトル目。


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当時は、アーケードからの移植タイトルが多めだったファミコンのタイトルが『ドラゴンクエスト』などの比較的長い時間プレイするタイプのゲームへと移行する流れがあったため、店に入ってヒントを聞くようなシチュエーションがとても新鮮でした。


まぁ、9割5分くらい聞いても意味のない内容だったけど……。

ゴエモンはパッケージが派手でした。

というか、これ以前のコナミタイトルはオレンジの素朴なデザインのパッケージだったため、ゴエモンで一気にあか抜けた感さえありました。


そして、その派手なパッケージにわざわざ「出たっ!2Mビット新製品」のシールが貼ってあるのもインパクトがありました。

正直言うと、「オリジナルグッズが当る!スピードくじ付」の方がシールであってほしかったような気がするのですが、こっちは普通に印刷なんですよね。

再販されてもずっとスピードくじが入っていたってことでいいのかな?

もしくは、スピードくじが入ってないバージョンのパッケージが??

いや、それよりも「出たっ!」のシールがどの工程で貼られているのかちょっと気になります。

検索するとシールが貼ってないパッケージが結構出てきますよね??

今考えるとゴエモンって結構複雑なゲームでしたよね。

通行手形を3つ入手して関所に行けばステージクリア。

マップ全体を探索したうえで、地下迷路にある2つの通行手形を広い、お店経由で入る3D迷路で1つの通行手形を発見するのが通常ルート。

しかし、敵を倒してお金を稼げば、店頭で通行手形を購入することもできるため、地下迷路探しに飽きてきたら店頭を使うのもありでした。


お金を稼ぐためには敵を倒すのは大事で、普通の通行人みたいな人をやっつけてもお金が入るのは当時のゲームとしてはかなり定番でしたけど、女性をやっつけてしまうとお金がマイナスになってしまうため、むやみやたらと攻撃ばかりはしていられません。


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ゴエモンの攻撃もちょっと特殊で、通常はキセルでぶん殴るけど、招き猫を取ると小判を投げて攻撃ができるようになります。

最初遊んだときは、小判を投げると所持金が減ってしまうのではないかと思い、あまり積極的に攻撃ができなくなってしまったのですが、所持金との因果関係がないことを分かった途端に、一心不乱に小判を投げ始めたことは今となってはいい思い出です。


というわけで、ちゃっちゃとゲームを進めていくと、最終目的の大名のところまで行き、お詫びを言わせて目的達成。

今回のプレイでは2時間程度でここまで来られましたけど、この後2周目が始まり、8周や100周をすると新たなパスワードが出るような要素があるので、まともにプレイすると200時間クラス。

これでセーブ機能がないのがアレなんですけど。

そもそもパスワードもない中でこんな仕様を入れた人の方がアレですよね。



最近発売された本でも今作のページを担当したので、書店で見つけた方は是非チェックしてみてください。


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酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 37本 SFC 0本 SNES 0本

GB 0本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 0本 MKIII 0本 SG 0本

※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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