『ドラゴンクエスト』の挑戦の時と比べると、最初からケツが決まっているので、『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の挑戦をサクサクと進めようかと思います。
『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(Amazon)
さけかんはレベル34、トンヌラはレベル31、プリンはレベル26の状態で冒険をスタート。
すでにハーゴンの城には何度もたどり着いているのですが、何が何でもアトラスを突破しようという態勢になっていなかったため、ブリザードのザラキでトンヌラが死ぬと、「せかいじゅのは」を使いつつも先に進まず、撤退してトンヌラを復帰させつつ、再び「せかいじゅのは」を取りに行く体たらく。
しかし、早くハーゴンのところまで行かなくてはならないため、何度もアタックしていると、以前アトラスと戦った時よりはこちらのパーティは強くなっているし、アトラスの2回攻撃のクセもわかっているので、気楽なつもりでアトラスに挑戦。
さけかんはひたすら「たたかう」を選び、トンヌラはトンヌラ自身に「ベホイミ」、プリンはプリン自身に「ベホイミ」を使い、アトラスの2回攻撃にひたすら耐える戦法。
しかし、アトラスの最初の2回攻撃でプリンが倒れ、次の2回攻撃でトンヌラが倒れるというダメダメ状態で。
それでも、さけかんはあまり大きなダメージを食らうことがないし、ラッキーパンチも飛び出したため、どうにか勝利。
しかし、さすがにこれ以上進むことはできないので、さけかん一人で律儀にハーゴンの城の外まで戻って、キメラのつばさで無事撤退。
その後、ハーゴンの城に何度も向かうも、ハーゴンの城にたどり着く前にMPの使い過ぎてしまい、撤退。
そこで、一度MPをなるべく使わないでハーゴンの城を目指したところ、トンヌラもプリンもMPを100以上残した状態でハーゴンの城に到着。
ハーゴンの城の中も、それなりに強敵がいるモノの、ブリザードのザラキやデビルロードのメガンテに匹敵する即死状況はないので、MPさえ気を付けていれば問題なく先に進めます。
それでも、あくましんかん2体の「イオナズン」連続攻撃はそれなりに協力で1回撤退。
再びハーゴンの城に着くと、今度は一気にバズズまで進み、あっさりと撃破。
バズズはラリホー次第ですよね。
こちらのラリホーでバズズが眠った瞬間に勝ちが決まりました。
MPに余裕があったため、さらに進むことこんどはベリアルが登場。
さけかんが「たたかう」なのは、ここでも同じなのですが、トンヌラはスクルト、プリンはルカナンでサポートというスタイルで挑んでみました。
まぁ、ベリアル自体はアトラスと同じく連続攻撃スタイルで攻めてくるので、結果的にはトンヌラもプリンも自分自身のHP確保に必死になり、それでもプリンは早々に倒れてしまったり。
しかし、ベリアルはそれほど手ごたえがなく、アトラスよりは簡単に撃破。
さて、このままハーゴンへ、と思ったのですが、このバトルでタイミングよくレベルアップしてしまったので、一度撤退しておきます。
今考えれば、ここはふっかつのたまだったのかもしれません。
レベル36になるには経験値があと28558ポイント必要らしいです。
たらま いひぎ もなとて
とてさ ぐぱね びけけて
ゆかゆ おぞに ぞくぬむ
まへき まびぽ ぷわうら
やぴの やのら かぺゆう ぺす
PS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売日が2017年7月29日(土)に決定したので、それまでには『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』はクリアしてしまおうと思っています。
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