NRC0001『あいどるプロモーション~すずきゆみえ』

「レトロフリークチャレンジ」の挑戦が続いていますが、一方で「レトロフリーク」でプレイできないゲームについても取り扱っていきたいため、「ノンレトロフリークチャレンジ」も並行して始めることにしました。


「ノンレトロフリークチャレンジ」の第1回は「あいどるプロモーション~すずきゆみえ」を扱います。


あいどるプロモーション~すずきゆみえ』(Amazon)


実写ゲームというと家庭用ゲーム機ではPCエンジンあたりから登場していますが、ちゃんとした形で実現され、ゲームに定着し始めたのはプレステのあたりから。

それゆえに、当時のSCEの親会社にあたるSMEのタイトルには、ミュージシャン関係のゲームではないタイトルが登場するなど、アーティストの作品の補完となりそうなタイトルが多数登場していたりしますけど、その中でわざわざ「すずきゆみえ」とタイトルに名前を付けているこのタイトルは異質でした。

なぜなら……。

現状、「誰だコレ?」となるのはしょうがないことだとは思うのですが、当時も同じように「誰だコレ?」となったのでした。

若干エロの要素が入ったゲームなどでは無名の人が使われることがあるのですが、その場合でもアダルト系の情報を調べると何となくその人が誰なのかわかります。

しかし、いまだにボクにはこの「すずきゆみえ」の正体がわからないんですよ。

もしかしたら、有名な人なのかもしれませんけど。

というわけで、ゲームを始めてみましょうか。


ゲームの目的は、「すずきゆみえ」を国民的なアイドルにすること。


プレイヤーは、国民的なアイドルを世に送り出すという夢を実現するために芸能プロダクションを設立し、たまたまスカウトした「すずきゆみえ」を1年間で国民的アイドルに育て上げなくてはなりません。

とは言っても、何をもって「国民的アイドル」とするかの基準がないと遊びにくいですよね。

このゲームでは、1年間で1万人以上のファンを獲得することが「国民的アイドル」の条件としています。


そんなわけで早速ゲームを始めるわけですが、実際のところ、スカウトするところからゲームが始まります。

スカウトする場所として「渋谷」「原宿」「新宿」の中から一つを選ぶのですが、選んだ後のムービーの結果は決まっているので、「渋谷」と「新宿」を選ぶとやり直しになります。

2回目以降は「原宿」一択になりますよ。


てな感じで、「すずきゆみえ」をスカウトすると1年間が始まります。

これからやることは簡単。

4月1日から翌年の3月31日まで、1週間単位でやることを決めて実行していきます。

実際にやれることは「レッスン」「仕事」「プロモーション」「休暇」の4種類。

それぞれの項目にはさらに細分化された内容があったりなかったりするので、なかったときは諦め、パラメータを変えていくことで選べる内容が増えたりしますが、それも日によるわけで、確実ではありません。


まぁ、ざっくりというと、「仕事」を選んでみると最初は何の仕事もないため、空欄が表示されます。

「プロモーション」も最初はつてがないので何もできません。

「レッスン」で特定のパラメータを上げるとその後の展開が開けてくるのですが、まぁ、ここではそんなことを説明しなくてもいいや。


今やるべきことはエンディングを見ること。

最初の所持金は「7,200,000円」ということで、今はお金持ちの気分。

「レッスン」にも「プロモーション」にもお金をかけて、まだ仕事を全然取れていない「すずきゆみえ」に対して毎月25日の給料日に「999,000円」ずつ支払っていると、6月25日に「すずきゆみえ」から「社長、一生ついていきます」と言われた直後にこの画面。

まぁ、とりあえずバッドエンドを見ることができたので、今後いくつかのエンディングを目指してちょっとプレイしていきましょうかね。



最近発売された本でも今作の紹介部分を担当したので、書店で見つけた方は是非チェックしてみてください。


懐かしのプレイステーションコンプリートブック 語ろう! 僕たちの初代プレステ (メディアックスMOOK)』(Amazon)


酒缶のノンレトロフリークチャレンジ

PS 1本 

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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