常々部屋を片付けようとは思っているのですが、生活スペースさえ綺麗であれば、それ以外のスペースは若干おざなりになりがち。
そのため、わざわざブログ上で部屋を片付けます的なアピールをしたところで、何もしなければ部屋が片付くわけではなく、今現在も同じような状態だったりします。
本当は、今回は積みゲースペースが片付いたところを紹介しようと思っていたのですが、実際のところ全然片付いていません。
それでも、この写真をここで公開するには若干の意味があります。
というわけで、とりあえず積みゲースペース。
まぁ、後ろの方が見えるような写真の撮影をしてみましたけど、とりあえず積みゲースペースはあまり変わっていないことが伝わったでしょうか?
いやいや、今回見ていただきたいのはその奥の方。
右にはプレステ2のソフトがたくさん見える棚があり、奥にはamiiboが置いてあるコレクションケースが見えますし、なにやらエアバイクなんかも見えたりしますが、ツッコミどころはとりあえずスルーして、もう少し左側を見てみてください。
オレンジ色のコンテナが積まれていますね。
このオレンジ色のコンテナには、とあるゲームソフトが入っています。
これまで収納関係では紹介したことがないゲームソフトなので、何となくわかるかと思いますが、このオレンジのコンテナにはこんなモノが入っています。
ボクのDSのソフトはこんな感じで収納されています。
というのも、実は以前紹介したファミコンソフトを収納しているキャスター付き棚は、以前はDS用の収納に使っていたのですが、時代が3DSに移り、なかなかプレイすることはないけどタイトル数が山ほどあるDSをどのように収納すべきか悩んだ結果、こんな感じのコンテナに入れることになってしまいました。
部屋のサイズが無限に広がるのであれば、もっといい形で、視認性の高い形で収納したいのですが、部屋のサイズには限度があり、その中でやりくりをしないといけないとなると、どうしても優先順位が発生してしまい、なかなか仕事関係でも取り扱うことのないゲームソフトが見えにくいところに入り込んでしまうんですね。
今はDSがその存在ですけど、もう少しするとほかのゲームソフトもそうなっていくのかな。
わからないけど。
ちなみに、オレンジのコンテナが積まれている状況を別の方向から撮影するとこんな感じになります。
まぁ、実際のところ、色入りと写ってもいいのか迷うモノがあるため、全体を写してはいませんけど、こんな感じでオレンジのコンテナを積んでいます。
このコンテナはまとめて10個購入していろいろと試してみたのですが、CD系のタイトルを入れるととんでもない重さになってしまい、持ち上げるたびに腰が死ぬし、たぶん積み上げると部屋の床が死に、下のフロアの人が(以下自粛)。
DSのパッケージでも積むとそれなりの重さになりますけど、4段くらいならどうにか大丈夫かな、というレベルです。
しかし、コレクターにも老後の問題がありますし、あまり重くて取り出しにくい収納はいずれまたしっかりと改善できるようにしたいモノです。
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