『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がすでに発売されて月日が経ち、実のところPS4版も3DS版も購入しているのですが、なぜか気分的にノラずに放置した状態なので、モチベーションを上げるために『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のプレイを始めることにしました。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(Amazon)
前回のプレイでやっとのことでレベル14になった勇者「さけかん」。
レベル15の商人「しょにん」、レベル14の僧侶「そうりょ」、レベル14の魔法使い「まほつか」と共に冒険へと繰り出します。
勇者「さけかん」がレベル15になるためには3570の経験が必要なので、レベルアップをしたら王様の元へ戻ってくるべく、頑張って冒険に行きましょう。
「ロマリア」の王様はいちいち王様にならないかと誘ってきて面倒なので、そろそろセーブをしてくれる新しい王様を見つけたいのですが、まだしばらくは「ロマリア」の王様のお世話になりそうです。
「アッサラームのまち」から西に向かい、「あばれザル」「かえんムカデ」「じごくのハサミ
「だいおうガマ」などと戦いながら探索を進めていくと、砂漠の南の方に祠を発見。
祠に入った後も後ろの人が無駄に沼地のダメージを食らうのがアレなのですが……。
中の老人に話を聞くと、「イシスのしろ」がオアシスのそばにあるとのことです。
砂漠を西へと進んでいくと水場があり、近づくと別マップに移動。
さらに城に入るとさらに別マップになります。
どうやらここはフアラオ王が作った砂漠の国「イシス」のようです。
宿屋は一晩40ゴールドとちょっと値段が上がりますけど、ほかの街に戻るのも面倒なので、ここを使うことにしましょう。
きっと、「イシス」を拠点にお金稼ぎのバトルを繰り返せば、がっぽり儲けて強くもなれることでしょう。
売っている装備関係も若干値段が張るのできっと役に立つモノもあることでしょう。
「ピラミッド」には呪文が効かない場所があるようですね。
まだ、「ピラミッド」があることを知らなかったので、ちょっとだけ驚いておきます。
「ピラミッド」にはいろんな仕掛けがあるようですね。
女王が美しいらしいけど、見た目からちょっと想像つかないかも。
でも、ここでもセーブができるのはちょっとありがたいです。
子どもの歌うわらべ歌には「ピラミッド」の秘密が隠されているようですね。
「まんまるボタンは おひさまボタン。ちいさなボタンで とびらが ひらく。」
とりあえず頭に入れておきましょうか。
それにしても「イシス」の城は外に出るまでに何工程もあって面倒なため、こんなところにショートカットが用意されています。
というか、リアル表現のゲームにするときには真っ先に改良に困るポイントですが。
「イシス」周辺や「ピラミッド」でのお金稼ぎのバトルを繰り返していくと、勇者「さけかん」がレベル15にレベルアップしたので、城へと帰還。
勇者「さけかん」がレベル16になるにはあと4058の経験が必要です。
とりあえず、当面の目標は「ピラミッド」の攻略になりました。
これでPS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイする気になればいいんだけど……。
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(PlayStation 4)』(Amazon)
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(Nintendo 3DS)』(Amazon)
0コメント