『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がすでに発売されて月日が経ち、実のところPS4版も3DS版も購入しているのですが、なぜか気分的にノラずに放置した状態なので、モチベーションを上げるために『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のプレイを始めることにしました。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(Amazon)
前回のプレイでやっとのことでレベル29になった勇者「さけかん」。
レベル15の武闘家「ぶとか」、レベル28の僧侶「そうりょ」、レベル28の魔法使い「まほつか」と共に冒険へと繰り出します。
勇者「さけかん」がレベル30になるためには20994の経験が必要なので、レベルアップをしたら王様の元へ戻ってくるべく、頑張って冒険に行きましょう。
浅瀬を探すべく海をウロウロ。
「だいおうイカ」や「テンタクルス」といったイカシリーズに「イオラ」を食らわせるバトルを繰り返すこと少々、やっとのことで浅瀬にたどり着きました。
「かわきのつぼ」を使うと祠が発生。
祠の中で「さいごのカギ」をゲット。
「ネクロゴンド」の山奥に「ギアガ」の大穴があるようですね。
全ての災いはその大穴にあるようなので、きっと、オーブを集めて船がいらなくなった後でそこに行くということでしょう。
せっかく、「さいごのカギ」を手に入れたのでちょっとだけ牢屋荒らしをしてみると、どこかに竜の女王様が住むお城があることがわかりましたけど、これって何か意味のある内容なのでしょうか。
とりあえずオーブ探しのためあちこちに行ってみると、「オリビアのみさき」で、嵐で死んだ恋人を思って身を投げたオリビアが船を呼び戻しているようですね。
実際にこの岬を船で進もうとすると、なぜか戻されてしまいます。
恋人「エリック」との想い出の品を捧げると事件が解決しそうなので、オーブを探しながらヒントを探しましょう。
「エリック」の乗っていた船は幽霊船としてさまよっているようですが……。
商人「しょにん」たちが作っている街につくと、なんか街の骨格ができていました。
というか、お前は誰だ。
僧侶「そうりょ」は女性だったはずなのですが。
街が発展する前に僧侶「そうりょ」が発展してしまったことに唖然としつつ、次に来るときに街がどんな感じになっているのか楽しみにしておきましょう。
「ランシール」に行き、「さいごのカギ」で神殿に入ると、勇者「さけかん」が一人で神殿の攻略をすることになります。
何も考えずに神殿に入ったところ、持ち物がフルの状態で新しいアイテムをゲットするためには何か捨てないといけない状況になってしまったので、とりあえず1回撤退。
荷物を整理して再び神殿に入ると、「さまようよろい」「ホイミスライム」「じごくのハサミ」などすでにどこかで見たモンスターが登場しますけど、これって1人だから弱めの敵を当ててくれているのでしょうか。
と思ったら、「きめんどうし」と「まじょ」のコンビネーションで「ベギラマ」を撃たれまくって死亡。
次は余裕を持った戦いをしようと思い、適度に体力を回復しながら突き進んでみたところ、「キラーエイプ」や「じごくのよろい」に冷や冷やしながらも、1体ずつ丁寧にやっつけていき、適度に「ホイミ」を使うことで無事「ブルーオーブ」をゲットできました。
さて、「レイアムランド」に「ブルーオーブ」を納めに行きますか。
しかし、「レイアムランド」への最短手段を試行錯誤しているうちに、勇者「さけかん」がレベル30になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。
勇者「さけかん」がレベル31になるにはあと23728。
現在、「パープルオーブ」と「ブルーオーブ」を見つけているので、次回は残りのオーブ探しになるかと思います。
これでPS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイする気になればいいんだけど……。
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