過ぎ去りし時を求めて伝説に立ち返ってみた20

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がすでに発売されて月日が経ち、実のところPS4版も3DS版も購入しているのですが、なぜか気分的にノラずに放置した状態なので、モチベーションを上げるために『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のプレイを始めることにしました。


ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(Amazon)


前回のプレイでやっとのことでレベル31になった勇者「さけかん」。

レベル20の武闘家「ぶとか」、レベル30の僧侶「そうりょ」、レベル30の魔法使い「まほつか」と共に冒険へと繰り出します。

勇者「さけかん」がレベル32になるためには25696の経験が必要なので、レベルアップをしたら王様の元へ戻ってくるべく、頑張って冒険に行きましょう。


とりあえず、「オリビアのみさき」で船が戻されることを確認しつつ、まだ解決の糸口が見つかっていないことだけは理解。

前回中途半端だった「サマンオサ」の南の洞窟探索へと向かいます。

「ゾンビマスター」「ガメゴン」「ベホマスライム」「キラーアーマー」「がいこつけんし」などの敵が登場しますが、一番強いのは宝箱を調べた時に出てくる「ミミック」かも。

しかし、この洞窟はあまり緻密なつくりではないせいか、あまり全体を回り切っていないうちに運よく「ラーのかがみ」を発見。


夜の「サマンオサ」に忍び込み、王様に「ラーのかがみ」を使って化け物を出し、バトル。

まぁ、こいつはそれほど強くないため、あっさりと倒したうえで「へんげのつえ」をゲット。

今後は、「サマンオサ」でも王様に話しかければセーブができるようになります。


商人「しょにん」の作っている街に行くとまた発展していました。

自分のパーティのメンバーの名前を付ける際には、商人の名前が一番大事ということを印象付ける出来事でしょうか。

ここで「やみのランプ」を使って夜にしてみたら、街に変化が訪れました。

街を作ろうとしていた老人と商人「しょにん」の方針の違いから揉めているようで、クーデターが起こりそうな予感。

そこで、街から出て入りなおしてみたら、見事に進展していました。

商人「しょにん」は残念ながら牢に入ってしまっていました。

ひとまず、「イエローオーブ」をゲットしたので良しとしておきましょう。


「レイアムランド」にオーブを納め、最後のオーブへの手掛かりと思われる、「サイモン」の件を洗いなおします。

しかし、なかなか決め手となる情報をゲットできずに「ロマリア」周辺の海をウロウロしながら戦っていると、勇者「さけかん」がレベル32になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。


勇者「さけかん」がレベル33になるにはあと29955。

オーブは現状、「パープルオーブ」「ブルーオーブ」「レッドオーブ」「グリーンオーブ」「イエローオーブ」を見つけているので、あと1つのオーブ探しが大事になります。

現状、進むべき道は「サイモン」の件の解決くらいなので、「サイモン」関係のヒントを思い出すため、これから過去のプレイ映像をチェックしようと思います。



これでPS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイする気になればいいんだけど……。


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