過ぎ去りし時を求めて伝説に立ち返ってみた22

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がすでに発売されて月日が経ち、実のところPS4版も3DS版も購入しているのですが、なぜか気分的にノラずに放置した状態なので、モチベーションを上げるために『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のプレイを始めることにしました。


ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(Amazon)


前回のプレイでやっとのことでレベル33になった勇者「さけかん」。

レベル25の武闘家「ぶとか」、レベル32の僧侶「そうりょ」、レベル32の魔法使い「まほつか」と共に冒険へと繰り出します。

勇者「さけかん」がレベル34になるためには33741の経験が必要なので、レベルアップをしたら王様の元へ戻ってくるべく、頑張って冒険に行きましょう。


「ネクロゴンド」の洞窟の攻略。

とは言え、実際のところ攻略というよりは、どこまで進めるか試し続けるような感じ。

まぁ、「アッサラーム」から洞窟に向かうまでの道のりでも、すでに魔法を使いまくっていたりするので、如何に敵に会わないように進むかがポイントになるのですが、正直、そんな調整はできないので、運に任せて進み続けます。

基本姿勢としては、勇者「さけかん」と武闘家「ぶとか」が「たたかう」を連発し、僧侶「そうりょ」はHPが減ったキャラの回復に徹し、魔法使い「まほつか」が「イオラ」を連発。

そして、魔法使い「まほつか」のMPが減ってきたら、勇者「さけかん」の「リレミト」&「ルーラ」で撤退。

そんなことを繰り返していると、そこそこマップの作りは把握しているモノの、全貌がわからないまま、勇者「さけかん」がレベル34になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。


勇者「さけかん」がレベル35になるにはあと36834。


引き続き、攻略。


「ネクロゴンド」の洞窟に入ると、「ガメゴンロード」「じごくのきし」「フロストギズモ」「ミニデーモン」「トロル」「ホロゴースト」「ライオンヘッド」といった敵が襲ってきます。

「はぐれメタル」が出てくるとラッキーなのですが、現状の実力だと会心の一撃が出ないと途中で逃げられてしまいます。


このあたりだと、一番ヤバい敵は「じごくのきし」ですかね。

「じごくのきし」の「やけつくいき」で全員がマヒさせられちゃうと死亡判定になってしまいますから。

勇者「さけかん」がレベル35になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。


勇者「さけかん」がレベル36になるにはあと41966。


引き続き、攻略。


今度こそもっと先まで進もうと思って頑張るのですが、むやみやたらと魔法使い「まほつか」の「イオラ」を使いすぎるため、MPが全然足りません。

勇者「さけかん」がレベル36になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。


勇者「さけかん」がレベル37になるにはあと47580。

ずっと「ネクロゴンド」の洞窟にチャレンジしているのですが、レベルを上げるために必要な経験値がどんどん大きくなっているので、自然と時間がかかるようになってきています。

それでも、少しずつ強くなっていることだけは実感できているので、そろそろ魔法使い「まほつか」のMP消費を抑えたり、バトルから逃げたりしながら、ゴールを目指して頑張らないといけないのかもしれませんね。

まぁ、ゴールが何なのか覚えてないんですけど。



これでPS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイする気になればいいんだけど……。


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パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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