RFC0081『ミッキーのマジカルアドベンチャー』

「レトロフリークチャレンジ」の第81回目は『ミッキーのマジカルアドベンチャー』を扱います。


ディズニータイトルのゲーム化といえば、あまり外れは見当たらないのですが、その一方で、特定の会社が独占的に発売しているわけではなく、いろんな会社からいろんなジャンルのタイトルが発売されています。


レトロフリーク (レトロゲーム互換機) 』(Amazon)

レトロフリーク ギアコンバーター【ゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000用ソフト向け】』(Amazon)


それでも、ビジュアル的にしっかりとディズニーのキャラクターと認識できるタイトルが出てきたのは、ビジュアル表現が豊かになったスーパーファミコンが最初で、その先駆け的なタイトルが今作になります。

「ミッキー」の「マジカル」「アドベンチャー」だから、魔法使いの格好をしたミッキーマウスというビジュアルが大変わかりやすいパッケージなのですが、ゲームのオープニングではそんな印象を微塵にも見せません。


タイトル画面はキャッチボールシーンなんですよねぇ。

シルエットでもどれが誰なのかわかるところがディズニー作品の凄いところですが、このタイトル画面に関しては、どちらかというとカプコンさんがすごいってことになるのかな。

いずれにしても、今のところ、マジカルもアドベンチャーもなさそうですが、連れ去られたプルートを助けるために、ミッキーマウスが冒険に出ることになります。


ほら、パッケージでもプルートがさらわれているシーンが描かれているでしょ。


最初はノーマルのミッキーマウスで冒険を始めるのですが、新しい衣装が増えると、その衣装に合わせて新しいアクションを実現することができるようになり、衣装を着替えながらステージを進んでいきます。


衣装を着替える際に、ごく一般的なゲームの場合、一瞬で着替えてしまったりもしますが、このゲームの場合は、その場にカーテンが現れ、そのカーテンの向こう側で着替えをするというなかなかシュールな状況になります。


カーテンの登場に驚いたしても、「それがマジックなんだよ」と言われれば、もはや納得するしかないため、説得力があるといえば、確かにそうなのかな、と思ってしまいます。


ミッキーのマジカルアドベンチャー』(Amazon)

ミッキーとミニーのマジカルクエスト』(Amazon)


とはいえ、ウィザード姿以外は、クライマー姿とファイアーマン姿で、どちらのコスチュームもあまり「マジック」って感じではないのですが、そのあたりはスルーした方がよろしいでしょうか。


いずれにしても、どのコスチュームの時もYボタンでそのコスチュームに会ったアクションをすることができ、その際にはコスチュームパワーを消費するため、コスチュームパワー自体が「マジック」ってことだと思って納得しておきましょう。


ゲーム自体はカプコン開発のため、そこそこ難易度の高いアクションゲームになっているのですが、一応、「イージー」でのプレイできるので、どうにかクリアすることができました。

序盤はコスチュームごとにチュートリアルステージのような作りになっていて、最終的には常にコスチュームチェンジをしながらギミックを解決していくようなゲーム内容なので、ぜひぜひ、プレイする機会がある方は、これを機にプレイしてみてはいかがでしょうか。


まぁ、偉そうなことを書いていますけど、実際のところ、難易度を「ノーマル」に戻すと、全然先に進めないんですけどね。




最近発売されたこの本でも『チャレンジャー』のページを担当しています。

もう一度遊びたいアクションゲーム総進撃 (コアムックシリーズ)』(Amazon)



酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 58本 SFC 8本 SNES 0本

GB 12本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

0コメント

  • 1000 / 1000