RFC0086『暗黒神話 ヤマトタケル伝説』

「レトロフリークチャレンジ」の第86回目は『暗黒神話 ヤマトタケル伝説』を扱います。


ミニファミコンのジャンプバージョンの発表を見て、一番違和感があったのがこのタイトル。

一応、取扱説明書を見るとジャンプスーパーエースとの関連性はわかるのですが、パッケージを見てもジャンプっぽいイメージがないし、個人的に週刊少年ジャンプを読んでいた時期には読んだ記憶がないんですよ。


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ウィキペディアを見た感じだと、1976年に連載されていたようですが、さすがにその時期は読んでないので……というか、ゲーム化された週刊少年ジャンプ原作漫画としては過去最古のタイトルになるのではないかと思います。

タイトル的にもパッケージのイラスト的にも、どこか神秘的で、プレイしたことがなくても、アドベンチャーゲームなのではないかとイメージできてしまうのではないかと思います。

ゲームを始めると、予想通りのベタなアドベンチャーゲームなのですが、「その移動、いるの?」と思われるような不可解な移動が頻繁に発生し、不必要なコマンドを選ぶとそれなりに突っ込みが入っているため、遊び進めるとその不自然なテキストをどこまで見つけられれるかという点に興味が移って行ってしまいます。


適当にコマンドを選んでも章の終盤まで行くことができるのですが、有効なコマンドを選んだ時だけ知識ポイントが入るシステムなので、必要なコマンドを一通り選んだあとで先に進むような配慮が必要になります。


知識ポイントって何?と思われる方がいるかと思いますが、RPGでいうところの経験値みたいなモノです。

実のところ、今作ではコマンド式アドベンチャーを進めていくと、章の最後にアクションシーンがあり、知識ポイントをたくさん溜めている方が有利に戦えるため、知識ポイントは必須なんです。


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アドベンチャー部分でもバッドエンドになると章の最初からのやり直しになるのですが、アクションシーンでもやられてしまうと章の最初からやり直しになるという、結構な鬼仕様なので、かなり慎重なプレイが必要になります。

それでもどうにか8章を終えて、クリアすることができました。

ストーリー的には後半に行くほど盛り上がっていくのですが、アドベンチャー部分に関しては3章がめちゃくちゃ難しく、逆に言うと3章さえクリアできれば、あとはアクション部分に気を付ければ一気に最後まで行けるのではないかと。


ミニファミコンではこのタイトルもセーブを活用することになると思いますが、3章に関しては進め方によってはゲームオーバー一直線になることもあるので、攻略しがいがあるかもしれませんね。

ボス戦に関しては、確実にセーブしておいた方がいいような気がします。

(知識ポイントが溜まっていれば、それほど難しくないと思うけど)




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酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 63本 SFC 8本 SNES 0本

GB 12本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 0本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。

パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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