パッケージや取説で答えを確認できるクイズ60

ゲームの黎明期は何らかの事象をモチーフにした内容のゲームが多かったのですが、ゲームオリジナルのキャラクターや世界観が導入され、既存のキャラクターがゲームに採用されることが増えていきました。

当然ながら、企業が開発して発売する創作物なので、勝手にキャラクターを使用するわけではなく、キャラクターの版権を使用して商売しているわけですが、その流れがアニメや映画だけでなく、芸能人へと広がって、スポーツ選手も採用されるようになっていきます。


まだまだそのスポーツの選手全般をビジュアル的にもデータ的にも完全に網羅するにはまだ時間がかかるのですが、個人スポーツに関しては、そのプロ選手一人だけを実現すればいいだけなので、当時はこの界隈では最強だったこの人がゲームになっています。




第119問:

プレイ中にプロゴルファーのワンポイントレッスンを受けることができることでお馴染みのタイトルといえば『ジャンボ尾崎のホールインワン・プロフェッショナル』ですが、取扱説明書に記載されている「本格的な〇〇ゲーム」の〇〇に当てはまる言葉は何でしょう?

ジャンボ尾崎のホールインワン・プロフェッショナル』(Amazon)


ヒント:

そのままですね。




スポーツゲームに著名人が使われる場合は、当然ながらスポーツ選手自体が旬であることがポイントになりますが、アニメや特撮キャラに関しても、基本的にはリアルタイムにアニメが放送されていることが多いのですが、ウルトラマンや仮面ライダーに関しては、放送時期に関係なくゲーム化されている印象があります。




第120問:

当時テレビ放送されていた新作でも、特撮のそれなりにシリアスなキャラクターでもなく、SDキャラクターで内容的にも相当な無茶をやらかしていることでお馴染みのタイトルといえば『仮面ライダー倶楽部』ですが、パッケージ表面に記載されている「〇〇と△△のコミカルR.P.G.!」の〇〇と△△に当てはまる言葉は何でしょう?


仮面ライダー倶楽部』(Amazon)


ヒント:

〇〇の方は熱血系の言葉ですかね。

△△の方はその後の文章にそのままかかる言葉ですね。




初期の仮面ライダーシリーズというと、ボクがテレビで視聴していた時代にすでに再放送の時代で、どちらかというと、テレビ展開よりも本やグッズで楽しんでいた記憶があります。

事実関係は抜きにしても、他社が権利を取ることでゲーム化していたのに比べると、この時期にすでにキャラクターを自社の商品のごとくゲーム化していたのが、バンダイさんの強みだと実感させられるゲームなのではないかと思います。

まぁ、この仮面ライダーが勢ぞろいしているインパクトは、プレイすると更に実感させられるわけで。




解答は6月5日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?




パッケージを見るとかなりシリアスに見える「殺意の階層」ですが、取扱説明書を見ると、単なるゲーム説明ではなく、書き手がどのレイヤーで文章を書いているのかよくわからないところがあったりして、結構楽しめる取扱説明書になっています。


なので、ジャンル的な表現については、若干誇大的に書かれているのかな、と思って読むと丁度いいのではないかと思っています。




それでは解答です。


第117問解答:

「ファミコン上に展開された日本初の本格推理アドベンチャーゲーム」


第118問解答:

「アニメーションアドベンチャーゲーム」

【ソフトハウス連続殺人事件】 殺意の階層』(Amazon)

リップルアイランド』(Amazon)




『リップルアイランド』のアニメーションについて、どの部分なのか考えてみたんですけど、雪玉に追いかけられるシーンのことですかね。

画面をよく見ると、確かに口パクをするなど、体の一部がパタパタと動いているのですが、今の感覚だとそれを「アニメーション」と呼んでいいのかはちょっと悩むところです。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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