RFC0087『改造町人シュビビンマン』

「レトロフリークチャレンジ」の第87回目は『改造町人シュビビンマン』を扱います。


任天堂ハード以外のタイトルで、バーチャルコンソールにシリーズ作品がしっかりと配信されているタイトルは珍しく、このシリーズはかなり稀な存在なのではないかと思います。


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しかし、パッケージ、というか、取扱説明書の表紙がここまでシリアスタッチだと、ゲームをプレイした時にかなりギャップを感じてしまいます。

天才科学者に勝手に改造されてしまった魚屋の「太助」と女子高生の「キャピ子」が主人公で、「キャピ子」というネーミングの時点でシリアスタッチが台無しのような気がしますが、とにかくこの2人が宇宙帝国「亜空魔団」から地球を守るのがゲームの目的になっています。

というわけで、ゲーム本来のドタバタ感を考えると2人プレイが必須なのですが、当然ながらボクには一緒にプレイする相手がいないので、一人でプレイ。


ゲーム自体はサイドビュータイプの横スクロールアクションゲームで、最終地点にはボスがいて、倒すとクリアになるというスタイル。

しかし、ゲームを始めるとスタート地点と最終地点がいくつものルートでつながれていて、拠点となる建物がそれぞれシルエットになっています。


プレイヤー自身は次に進む場所を選んで、そのステージに挑戦し、クリアするとその拠点から先に進めるようになります。

また、横スクロールアクションで敵を倒したときに出現するお金を集めることにより、拠点によっては買い物をすることができます。

それぞれの拠点の建物に合わせたアイテムが購入できるので、シルエットの時点で建物が何なのか想像しておくとよろしいかもしれません。


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ゲーム内には日数が設定されていて、プレイヤーには決められた日数以内にクリアすることが求められています。

各ステージでやられてしまって拠点に戻っても、日数があれば再挑戦ができるのですが、その際にはお金がリセットされてしまうため、下手だとかなり手詰まり感が強く、無駄に時間を消費してしまいます。


当然ながら、アクションゲームがヘタなボクですから、まともにやってもクリアできません。

そこで、各ステージをクリアするごとにレトロフリークのセーブ機能を活用することで、再挑戦に再挑戦を繰り返し、お金が足りなければ、以前のセーブデータに戻って、もっと効率よくクリアする手段を講じ、最終ステージのボス戦を力ずくで勝つだけの体力とアイテムを温存した上でボス戦を制し、どうにかクリアすることができました。

ちょっとインチキ臭いクリアですが、まぁ、今ならバーチャルコンソールが配信されているので、まるごと保存を使えば似たようなプレイができるかと。


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繰り返しプレイすることで、ある程度はダメージを受けない方法や、自分が得意なルートを思い出すことができましたけど、最終ボスだけは、体力を温存してひたすら攻撃する以外の方法を思いつくことができませんでした。


AT-Xの「ヘカトンケイルの選択」でも、中村悠一さんと内田真礼さんが挑戦していたのも懐かしい想い出ですが、やはりこのゲームはクリアできるかどうかよりも、二人プレイでドタバタな展開を楽しみ、最終的に目的が達成できずにお互いを楽しくののしるところにこそ楽しさがあるのかなぁ、と思ってみたり。


すでにあの放送から4年くらい経っているんですねぇ。




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 63本 SFC 8本 SNES 0本

GB 12本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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