RFC0088『北斗の拳』

「レトロフリークチャレンジ」の第88回目は『北斗の拳』を扱います。


漫画やアニメ作品のゲーム化といえば、大抵の場合は1社から展開されるのが当たり前ですが、『北斗の拳』に関しては、いろんな会社から発売されています。

ここ数年だと、コーエーテクモゲームスの『北斗無双』シリーズと2018年にセガゲームスが発売した『北斗が如く』が有名でしょうか。


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パチスロやパチンコを入れると膨大な量になるので一気に端折りますが、ファミコン・スーファミ時代までさかのぼると、しっかりとタイトルにナンバーが入った状態で発売していた、東映動画の『北斗の拳』シリーズが最大勢力でしたね。

東映動画の『北斗の拳』シリーズはその都度、その時旬なジャンルのゲームになっていくため、ナンバリングの意味がほとんどないのですが、この1作目は純粋な横スクロールアクションゲームでした。

ゲームを始めると、基本的には左へ左へと進んでいくも、若干ながら右に戻ることもできるようなスクロールアクションゲーム。

次々と襲い掛かってくる敵をキックとパンチで排除しながら、先へ先へと進んでいきます。


とはいえ、左へ左へとただひたすら進んでいけばいいわけではなく、要所要所にある入り口に入ると次のマップへと進んでいくような作りになっていて、正しいルートを見極めていき、本当に正しい道を進んでいけば、最後にはボスがいて、ボスを倒すとステージクリアとなります。


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この入り口に入るという行為がとても大事で、特定の入り口にはリンやバットが表示されるのですが、入ってみると実はフェイクのことがあり、何のためのリンやバットなのか疑問に思ってしまいます。

とにかく、迷路をどう攻略していくかが、このゲーム最大の醍醐味なのですが、正しいルートは決まっているので、実は覚えゲーだったりします。


毎度のごとく、アクションゲームがヘタなボクですから、まともにやってもステージ2あたりで全滅してしまうわけですが、己で決めたチェックポイントに達した際にはレトロフリークのセーブ機能を活用することで、あの地獄の攻めをどうにか潜り抜けて、ステージ5のラオウを倒すことができました。

まぁ、このクリア方法も、ミニファミコンのジャンプバージョンでならば、同じような遊び方ができるので、OKとしておきましょう。


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ちなみに、ループゲームなので、このあと2周目が始まります。


このゲームでは、ケンシロウはキックとパンチで攻撃しているはずなのですが、なぜかパンチで敵を倒すと秘孔を突いた扱いになり、敵が特徴的な反応をしたうえで体が破裂するという、『北斗の拳』らしい演出を見る事ができます。

この「パンチ」をピンクの敵に食らわせて倒すと、破裂した敵の体から「あべし」の文字が出現し、ケンシロウが取るとパワーアップすることができ、「あべし」を7つ取るとケンシロウの服が破裂するという原作再現を実現しています。


何年経っても『北斗の拳』といえば「あべし」を思い出してしまうので、「あべし」の文字化は本当に発明だったのだと思います。




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 64本 SFC 8本 SNES 0本

GB 12本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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