RFC0094『天地を喰らう』

「レトロフリークチャレンジ」の第94回目は『天地を喰らう』を扱います。


個人的には「天地を喰らう」は「週刊少年ジャンプ」のイメージがあまりなくて、単行本で一通り読んで、あまりの独自展開と、これから盛り上がりそうな煽りがあったうえでばっさり終わった漫画のイメージが強いです。


レトロフリーク (レトロゲーム互換機) 』(Amazon)

レトロフリーク ギアコンバーター【ゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000用ソフト向け】』(Amazon)


どちらかというと「三国志」を題材にしていたおかげで、「三国志」関連のゲーム化の際に頻繁に扱われることによって知名度が上がった印象が強いんですよね。

正直、このゲームに関しても、「三国志」を扱っていても「天地を喰らう」の漫画のストーリーを踏襲している感じはしないし……。


でも、「三国志」のコンテンツというと、光栄の『三国志』シリーズ、漫画の横山光輝版「三国志」、小説の吉川英治版「三国志」の次くらいには挙がるのが「天地を喰らう」だったんじゃないかなぁ。

『天地を喰らう』のゲーム化というと、アーケードで登場して、後にセガサターンなどで移植されたベルトスクロールタイプのゲームのイメージが強いかもしれませんけど、ファミコン版は比較的ベタなRPGでした。


劉備が関羽や張飛と出会って、桃園の誓いを行うような流れはオープニングであっさりと済ませ、いきなりパーティを組んで冒険に出かけるという急展開。

通常のRPGでいうところの「HP」が「兵士数」で表現され、戦闘でダメージを喰らうと「兵士数」がガンガン減っていくのですが、宿屋に行けば復活するのでご安心ください。

どうやら、バトルでダメージを喰らうと、「兵士」が負傷するけれど、死ぬわけではなく、瀕死の状態でパーティに帯同しているという設定の様です。


天地を喰らう』(Amazon)


ちなみに、「HP」が「兵士数」になっていて、バトルでダメージを喰らうと「兵士数」がガンガン減って、実際に「兵士」が死んだことになっているのは『真田十勇士』なので、まだ未プレイな方はそちらも挑戦してみてください。


「兵士」が実際に死んでいないのであれば、ちょっとくらい無理をしても問題ない事でしょう。

ボクの知っている「三国志」の「関羽」や「張飛」は相当強いので、このパーティならばガンガン攻めるべきでしょう、などと狂った考えのもと、ちょっと無謀な挑戦をしてみたところ、あっさりと全滅してしまいました。

カプコンの比較的オーソドックスな、オリジナルストーリーのRPGはスーパーファミコンの『ブレスオブファイア』あたりが最初なのですが、少なくともオーソドックスなつくりのRPGといえば、『天地を喰らう』だったのではないかと思います。


ミニファミコンのジャンプバージョンに収録されているゲームの中では、比較的オーソドックスで遊びやすいタイトルなので、興味があるようでしたら、この続きをプレイしてみてください。


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』(Amazon)

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン+ニンテンドーUSB ACアダプター』(Amazon)


個人的にはミニファミコンのジャンプバージョンが始まる前にクリアするべく、挑戦しようと思っていますけど。




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 67本 SFC 8本 SNES 0本

GB 15本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

0コメント

  • 1000 / 1000