パッケージや取説で答えを確認できるクイズ64

現在ではゲームといえばスマホのゲームがメインの人が多いと思いますが、80年代後半の頃は、家庭用ゲーム、アーケードゲーム、パソコンゲームがうまいこと区分けされていました。

ハイスペックなアクションゲームを遊びたければアーケードゲーム。

思考系のゲームを楽しみたければパソコンゲーム。

そして、家庭用ゲームは、ファミコンが圧倒的なシェアを取り、最初は任天堂のタイトルが中心だったところに、いろんなメーカーがアーケードゲームやパソコンゲームを移植した中に、オリジナルタイトルも投入したことで、ある意味カオスながらも魅力的な市場が出来上がっていました。


しかし、この頃、まだファミコンで遊べないゲームがありました。

それは、パソコンではかなりメジャーになっていた、光栄のシミュレーションゲーム。


それゆえ、このタイトルが発売されたことは衝撃的なことでした。




第127問:

扱われているテキストや処理速度などの問題から、パソコン版をプレイしていたかどうかで、その魅力の度合いがかなり違ったことでお馴染みのタイトルといえば『信長の野望 全・国・版』ですが、パッケージ裏面に記載されている「〇〇・△△ゲーム」の〇〇と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

信長の野望 全・国・版』(Amazon)


ヒント:

とりあえず、〇〇は何も考えなくても答えが出るのではないかと思います。

△△は……まぁ、これをやらないと全国統一はできませんよね。




個人的にはパソコン版をプレイしたことがあったため、当時のあのファミコン版は厳しかったし、今からもう一回プレイするのもかなり躊躇してしまいます。




メジャーなスポーツはゲーム化される運命にありますが、「ゴルフ」は実際に体を動かしてプレイするにはなかなか敷居が高かったように思います。

今ではそれなりに一般化されていますけど、80年代はまだまだ金持ちのスポーツの印象が強く、少なくとも小中学生で「ゴルフ」を経験している人はそれほどいなかったのではないかと思います。


それでも、ルールがしっかりしていて、プレイヤーが関与できるところが限られているため、ファミコンには意外とたくさんの「ゴルフゲーム」が発売されています。

正直、画面だけ見せられても、どれがどのゲームかわからないことも結構あり、個人的にはこのゲームの画面を出されても、違うゲームのタイトルを挙げてしまうかもしれません。




第128問:

「ビッグジャンボ」やら「ミラクルチョースケ」やら、イラストは地味なのに名前だけは個性的なキャラクターを使用できることでお馴染みのタイトルといえば『ファイティングゴルフ』ですが、パッケージ裏面に記載されている「〇〇のファミコンゲーム」の〇〇に当てはまる言葉は何でしょう?

ファイティングゴルフ』(Amazon)


ヒント:

1人で黙々ラウンドするわけではなく、4人まで一緒にプレイできることが、ある意味大事ってことですかね。

ちなみに、「ナッソーゲーム」は収録されているルールの一つで、マッチプレイの変則ルール版みたいなモノなので、今回のジャンル表記っぽい用語とは別扱いになります。

まぁ、変則ルールとは言っても、プロアマ戦で片山プロの態度が気に入らなくて、さっさとラウンドを引き上げるような勝負ではないのでご心配なく。




パッケージのメインビジュアルは渋いのに、「ミラクルチョースケ」はないですよね。

まぁ、裏面のイラストとゲーム画面を比較すると、ネーミングの意図がさらにわけわからなくなるのですが。




解答は7月3日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?

これらのソフトが発売されたころは、まだボクは中学生くらいだったのですが、釣りもシミュレーションゲームも、まだまだ難しい印象が強かったですね。

まぁ、シミュレーションゲームに関しては、あの長時間待つのが全く耐えられないことの方が大きかったわけですが。




それでは解答です。


第125問解答:

「痛快フィッシングゲーム」

 

第126問解答:

「マルチコントロールシミュレーション」

釣りキチ三平~ブルーマーリン編~』(Amazon)

ナポレオン戦記』(Amazon)




「マルチコントロール」という言葉を見ていて思ったのですが、このあたりの概念は、『レミングス』や『ポピュラス』のようなマウスオペレーションのゲームが浸透し、リアルタイムストラテジーがジャンルとして形成されるくらいまで行かないと、世の中には浸透しにくかったように思います。


『ナポレオン戦記』自体は、まだそんなに滑らかにいろんなモノが動くわけではなく、ターン制のシミュレーションバトルの行動が順番に緩やかに進行しているようなイメージのゲームだと思ってもらえれば、間違いなかったような……。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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