RFC0095『ベースボール』

「レトロフリークチャレンジ」の第95回目は『ベースボール』を扱います。


任天堂がファミコン時代に発売したスポーツゲームは、大体の場合、そのスポーツそのもののタイトルをつけることが多かったのですが、ゲームボーイでも同じような流れを踏襲していて、大変紛らわしいのですが、今回はゲームボーイ版を取り扱います。


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ファミコンの頃も、任天堂が発売したスポーツゲームの中で最初に登場したのが『ベースボール』だったのですが、ゲームボーイではまさにゲームボーイの発売日に発売された4タイトルの中の1つが『ベースボール』でした。

任天堂のスポーツゲームは、最近ではマリオたちのキャラクターが登場するため、実際のプロスポーツとは別の世界のコンテンツとして成立しているのですが、当時の任天堂のスポーツゲームは、登場する選手の名前がちょっとグレーな感じがします。

ゲームを始めると、「JPN MODE」と「USA MODE」からモードを選ぶことができ、「USA MODE」を選べばマリオやルイージの名をした選手が登場するのですが、今回はより日本の名選手をイメージした名前の選手が多数登場する「JPN MODE」をプレイしてみました。


ファミコンの『ベースボール』も、守備がセミオート状態で、外野にボールが飛ぶとスピード感がなくて今遊ぶとかなり厳しいのですが、ゲームボーイ版もそののろのろ具合はあまり変わりありません。

但し、守備に関しては十字ボタンを押していればプレイヤーが操作できるため、よりセミオート状態がマシマシで、コツを掴めばもっとうまいプレイができるようになります。

逆に言うと、外野にボールが飛んだ時、せっかくオートでボールの落下地点に選手が到達しているのに、プレイヤーの操作でヒットにしてしまうこともあるため、守備の際にはより判断が重要になります。


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そういった守備の問題点を把握していれば、ある程度は失点を減らすことができるため、あとは攻撃時にどれだけの得点を取るかが重要になるのですが、ランナーが一人出てしまえば、ヒットを打った際に一番先の塁にいる選手をアウトにするためにボールが行き交いするため、それ以外の選手はどんどん先の塁を狙うことができ、結果、ビッグウイニングを作りやすくなります。


まぁ、理想論は置いておくとして、とりあえず、そんな知識を頭にプレイをしてみたところ、どうにか勝利することができました。

セーブもパスワードもないため、1試合終わるとそれですべて終了。

勝ったから胴上げを見る事ができましたけど、これ以上のご褒美がないのはかなり寂しいです。



今遊ぶとかなり厳しいゲームですが、個人的には発売当初遊んでもかなり厳しく感じていました。

通信ケーブルを使うゲームとして発売しているため、一人プレイでも通信対戦で耐えられるようなつくりに抑えられていたんだろううなぁ。


ボク自身が通信ケーブルを使ってゲームボーイのゲームをプレイしたのは、『ポケットモンスター』が最初で、それまでは通信ケーブルを持っていても、なかなか通信対戦をできる環境になかったので、当時そんなことを思いつくこともなかったわけですが。




通信ケーブルを使った対戦に価値があるゲームだっただけに、辛い』 任天堂 ベースボール <ゲームボーイ> [ダウンロード版]




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 67本 SFC 8本 SNES 0本

GB 16本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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