RFC0098『ミッキーマウス』

「レトロフリークチャレンジ」の第98回目は『ミッキーマウス』を扱います。


ディズニータイトルといえば、今では大手のイメージが強いのですが、ファミコン時代はコトブキシステムからも発売されています。


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ファミコンのミッキーマウスといえば、ハドソンのタイトルのイメージが強いのですが、コトブキシステムからも『ミッキーマウス3 夢ふうせん』が発売されているのですが、この「3」が曲者で、1作目はゲームボーイ向けに発売されていて、今作にあたります。

シンプルなタイトルと、それ以上にシンプルなパッケージデザイン。

ミッキーマウスは配色的に白と黒の部分が多いために、ゲームボーイ向きなのは理解できます。

しかし、あのディズニー関係のゲームとして、いまでは当たり前のようになっているアニメーションに関しては、さすがにゲームボーイでは無理なので、他のところに力を入れています。

ゲームは設定的には恋人のミニーがさらわれたため、ミッキーはミニーを探すために冒険に出るという内容になっています。

ところが、ゲームを始めても、ミニーがさらわれるような演出はなく、代わりにサイドビュのマップにはハートがいくつか配置されています。

ステージによって縦にスクロールしたり、横にスクロールしたりして、1画面では収まっていなく、敵がウロウロとしています。


ちょっとした段差はそのまま突き進むことができるのですが、ジャンプがないので、通常のアクションゲームでは飛び越えられそうな段差も行き止まりになってしまいます。

『エレベーターアクション』のエスカレーターみたいな階段は、強制移動で上り下りしているときに敵と激突するリスクがあるのですが、奥行方向の階段は敵とすれ違っても大丈夫なので、駆け引きに使うことができます。

また、パイプも中で敵と遭遇してもスルー出来るのですが、パイプの先が画面外にあるため、出た途端に敵と激突するリスクが常に付きまといます。


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パズルっぽい要素がありながらも、基本的にはアクションゲームで、難易度が高いステージは、どちらかというとパズルというよりは運の要素が強めなのは、この時代の比較的定番な難易度の作り方なのかな、と実感しつつも、どうにか全80ステージをクリアすることができました。

ステージをクリアするごとにパスワードが表示され、コンティニュー機能も無限に活用できるため、クリア自体はそれほど難しいゲームではありません。


しかし、ボクの記憶が正しければ、確かミニーがさらわれたことが原因でミッキーの冒険が始まったはず。

80ステージをクリアすると、再び1ステージ目が始まるアーケードスタイルのループゲームは健在です。

今だミニーを一度も見る事ができていないのですが、彼女はどこに行ってしまったのでしょうか?

このままループゲームを続けていれば、いつかミニーに会えるのですかね。




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 69本 SFC 8本 SNES 0本

GB 17本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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