パッケージや取説で答えを確認できるクイズ66

80年代のシミュレーションゲームというと、難しいイメージと同様にファミコンの画面や処理だと無理だろうと思ってしまうイメージがありました。

しかし、ボクが個人的にシミュレーションゲームを難しいとイメージしてしまう理由は、ファミコンやパソコンのシミュレーションゲームの内容よりも、アナログゲームのウォーシミュレーションゲームのイメージが強かったからです。

自分自身は一度もプレイしたことがないのですが、雑誌などの情報では、部屋いっぱいに広げたマップを使って何日間もプレイするような内容だったため、そのシチュエーションを考えただけで絶対にプレイできないと思っていたのです。

それゆえ、パソコンやファミコンのゲームで、マップやフィギュアが付いているゲームがあると、それだけで難しそうなイメージを浮かべてしまうんですよ。




第131問:

ゲーム中に作戦海図として使ったり、ボードゲーム風に遊べたりする、海戦マップと艦隊模型が付属していることでお馴染みのタイトルといえば『フリートコマンダー』ですが、パッケージ表面に記載されている「〇〇△△ゲーム」の〇〇と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

フリートコマンダー』(Amazon)


ヒント:

出題及びその前の文章にそれぞれの用語が出ているので、ノーヒントで。




パッケージサイズ的にも付属物的にも難しそうに見えるゲームだけど、パッケージ裏面に「これは絶好の△△の入門書だ。」とあるため、「ほんとかよ」とよく思ったものです。




「不良」という言葉は今でも使われていますけど、最近は「不良少年」など人に対してはあまり使わないような気がします。

80年代は「不良」というだけで「不良少年」や「不良少女」として認識することができました。

同じように「ツッパリ」というだけで、やっぱり「不良少年」や「不良少女」と認識することができました。

この「ツッパリ」という言葉が流行っていた時代には、彼らが主人公の漫画がそれなりに登場していて、ゲームにもなっていました。


このゲームこそ、ツッパリを代表するゲームだったのではないでしょうか。




第132問:

パッケージに描かれている人物が誰一人学ランを着ていないため、タイトルの「ハイスクール」とサブタイトルの「高校生」がなければ、原作を知らないと任侠作品にしか見えないことでお馴染みのタイトルといえば『ビー・バップ・ハイスクール 高校生極楽伝説』ですが、パッケージ裏面に記載されている「コミカル&〇〇・△△ゲーム」の〇〇と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

ビー・バップ・ハイスクール 高校生極楽伝説』(Amazon)


ヒント:

〇〇はさんざん書いたからわかりますよね。

△△はこの手のゲームのジャンルとしては一般的ですが、ちょっと変化球があったりします。




ファミリーのコンピュータなので、当時は本当のツッパリは遊びにくかったんじゃないかな、と思ったりもしますが、まぁ、漫画原作のゲームだから、『つっぱりウォーズ』よりは遊びやすかったんじゃないかな、と別のゲームを引き合いに出してみたり。




解答は7月17日(火)の予定です。




さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?



『ゴルゴ13』はファミコン中期以降によく見られた、複数のシステムを使ってストーリーを構築していくような、いわゆる多ジャンルタイプのゲーム。

この手のゲームは、プレイしているときに、次にどんなシステムが出てくるかワクワクしたモノです。

ガンシューティングっぽいシチュエーションは、個人的にははずれが多かったような気がしますけど。




それでは解答です。


第129問解答:

「エクストラディメンションシステム搭載ハイラウンドアクションゲーム」

 

第130問解答:

「戦略シミュレーションゲーム」

ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏』(Amazon)

武田信玄』(Amazon)




『信長の野望』シリーズの影響か、歴史上の人物の名前がタイトルに入っていると、自然と「シミュレーションゲーム」だと認識してしまう脳がこの30年ばかりの間にすっかりと出来上がってしまっているのが悲しいのですが、その兆候がファミコンの頃からしっかりと根付いていることを、『武田信玄』が教えてくれている……のかもしれません。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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