RFC0100『爆裂戦士ウォーリア』

「レトロフリークチャレンジ」の第100回目は『爆裂戦士ウォーリア』を扱います。


初期のゲームボーイは扱える容量が少なかったこともあり、パズル系のアクションゲームが多いのですが、今作もその1つ。

画面次第はシンプルなのですが、操作方法やルールを把握しないと、最初の面からクリアが困難だったりします。


レトロフリーク (レトロゲーム互換機) 』(Amazon)

レトロフリーク ギアコンバーター【ゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000用ソフト向け】』(Amazon)


だから、いかにも子ども向けのこのパッケージは、個人的にはかなりフェイクが入っているような気がしてなりません。

エポック社のゲームボーイのソフトは、パッケージのテンプレートが決まっていたようで、ゴールド部分の扱いが統一されていたんですよね。

『ポケットモンスター』が流行ってゲームボーイが復活した後、ボクが初めて担当したタイトルなんかでは、このテンプレのことを誰にも指摘されなかったので、全然違ったデザインでパッケージをつくっちゃいましたよ。


まぁ、そんな話はどうでもいいんですけどね。

パッケージを見ると、タイトルロゴの「ウォーリア」部分が無駄に凝っているのですが、タイトル画面のロゴは「爆裂」も「戦士」も「ウォーリア」もなく、「WARRIOR」だけが英語で表記されています。


そして、ゲームを始めるといきなり彼女がさらわれて、それを助けに向かうのは「ウォーリア」または「ファイター」。

ものすごく地味ですが、「ウォーリア」以外に「ファイター」を選ぶことも可能です。


全てのステージが1画面固定。

ステージ自体は1-1、1-2といった感じで表現されて、それぞれのステージは画面固定。

ステージ上に配置されているエネルギーをすべて取るとステージクリアになって、次のステージに進む道が画面の端のどこかに発生します。


全体マップ上では、どの方向に自分が進んでいるのかわかるようになっていて、その進行状況から、このステージはいくつのマップがあるのか想像しつつ攻略していくことになります。

なぜ、いくつのマップがあるか想像しながら攻略することになるかといえば、最終ステージがちょっと変則的なルールのボス戦になっていて、そのボス戦を突破しないと、そのステージのパスワードを入手できないからです。

死んだらゲームオーバーでコンティニューはなし。

つまりは、全4ステージですが、それぞれのステージは「1-1」「1-2」という「-」の後ろの数字がいくつまであるかわからないので、全体マップの進行を見ながら、あともう少し頑張ればいいか、心の中で常に目標を持ってプレイしないと、途中でへこたれてしまうのです。


いや、本当にパズル要素が強いステージは、足場のブロックやハシゴを1つ弾き間違えただけでハマり状態になり、自殺をしないといけなくなるんですから。


爆裂戦士ウォーリア』(Amazon)


ハシゴは左右に弾くことができ、上の列や下の列にハシゴがあると連結してしまうため、いつどのタイミングで連結させるか考慮する必要があり、意外と頭を使いまくります。


そして、パワーアップ要素があるけど、死ぬとリセットされてしまうため、最初の攻略が一番楽という理不尽さを満喫しつつも、必死でクリアしていき、どうにか最終ステージもクリアすることができました。

エンディングの最後にパスワードを載せてくれるのはありがたく、このパスワードを入力すればステージセレクトくらいできるかと思えば、縛りありのプレイ用のパスワードだったりするので、実はこのスクリーンショットを見てもラッキーと言えなかったりします。


まぁ、キャラサイズが小さいので、『スーパーマリオランド』と同様の意味で遊びにくく感じるところはあるゲームですが、中古ショップなどで見つけた際には「オハー」とあいさつした上でゲットしてあげてください。


やまちゃんやレイモンドにも挑戦して頂きたいタイトルです。(意味なし?)




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 70本 SFC 8本 SNES 0本

GB 18本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

0コメント

  • 1000 / 1000