RFC0102『人生ゲーム伝説』

「レトロフリークチャレンジ」の第102回目は『人生ゲーム伝説』を扱います。


東京おもちゃショー2018でもしっかりとブースが作られていた「人生ゲーム」と「週刊少年ジャンプ」のコラボレーション。

ミニファミコンの週刊少年ジャンプバージョンがすでに発売されていますけど、いろいろなところで週刊少年ジャンプと何かのコラボがしっかりと発表されています。


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そのため、週刊少年ジャンプが50周年であることはしっかりと認知されているのですが、そのコラボの相手でもある「人生ゲーム」も実は日本国内で発売されてから50周年を迎えるため、今年はめでたい年だったりします。

人生ゲームといえば、人間の人生をモチーフにしたボードゲームで、これまでにいろいろなキャラクターや商品、アイドルなどとコラボをしていて、旬なテーマを扱ったモノも多数登場しています。


そのため、このタイトルについては、RPGをモチーフにした「人生ゲーム」という位置づけのゲームとみて問題ありません。

「人生ゲーム」のテレビゲーム化タイトルは、これまでにたくさん発売されていて、ハードでいうと、PS2やWiiの時代くらいまで、タカラがコンシューマゲームを発売されていた頃はずっと発売されていましたけど、その最初の1作目が今作になります。


通常の人生ゲームであれば、人生をテーマにしているため、マスに止まった時のイベントで時間経過を感じられるモノですが、今作の場合はどこでもランダムでイベントが発生しているようなので、現状どこまで進んでいるのかいまいちわかりにくい問題がありました。


また、ボードゲームは全体マップを見る事で、現状どのくらいゲームが進んでいるかわかるのですが、今作の場合はゲーム画面を見ても現状の進行具合が見えないため、いつまで続くのか常に気になってしまいます。


ボードマップの場合、転職要素が同じマップで展開されるのですが、今作の場合、転職を選ぶと常に転職用のマップに移動してしまうことも、現状のマップの位置を把握しにくい問題となっていました。

というか、「転職」を選び続けると本当にゲームが終わらないような……。


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そんなこんなでプレイの長時間化も覚悟しながら、プレイヤー1人、COM1人の2人プレイでゲームを進めてみると、1時間程度で無事ゴールに到達することができました。

ゴールすると、それぞれのプレイヤーの結果は表示されるのですが、順位表示はなく、単に人生が戦いだと言われて終わるなど、これまで何をやっていたのかかみしめる時間がないのが非常に残念で、対人プレイでうっかりボタン連打をしたら何もわからないままこの画面になってしまって、絶望感を味わうんだろうな、と思ってみたり。


COMを3人にしてプレイしても、多分、倍の2時間程度でクリアできるのであれば、もう一回試してみようかな、と思いつつも、それは人生ゲームが100周年を迎えるころに改めて考えようかと思います。




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 71本 SFC 8本 SNES 0本

GB 19本 GBC 0本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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