RFC0106『人生ゲーム 友達たくさんつくろうよ!』

「レトロフリークチャレンジ」の第106回目は『人生ゲーム 友達たくさんつくろうよ!』を扱います。


ゲームボーイでの『人生ゲーム』のゲーム化は3作目に当たる今作ですが、家庭用ゲーム機全般だと、スーファミやサターン、プレステにNINTENDO64でもそれぞれ『人生ゲーム』系タイトルが発売されているため、だいぶ様相が変わってしまっています。


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スーファミの『スーパー人生ゲーム』あたりから、パッケージの表面にしっかりと天使と悪魔が描かれるようになっているので、その波がゲームボーイにもやってきた感じですかね。

前作にあたる『人生ゲーム』から4年の月日が経っているため、大幅に進化していることはなんとなくわかると思いますが、進化を一番はっきりとわかるのは、カラー対応ですかね。

1台で4人までの対戦ができるところは前作と同様なのですが、キャラクターのモンタージュデータを50個もセーブできるという強力なパワーアップ要素を目の当たりにできます。

50人も対戦することはないのですが、それよりも問題なのは電話番号を登録できること。


生年月日や血液型までセーブできるため、ちょっとした電子手帳化できたりするのですが、中古ソフトを購入した際に個人情報がぽろぽろ出てこないか心配だったりもします。


対人プレイで4人までのプレイができるのですが、人間とCOMの合計が2人以上だとプレイができるので、今回はプレイヤー「さけかん」とCOM「りこれく」のタイマン勝負にしてみました。


子ども時代からゲームが始まり、学生時代を通過して、タカラ大学を卒業したら、いざ就職。

「さけかん」が「ヒーロー」に就職すると、「りこれく」が「えいがかんとく」に就職。

お互い、まともな就職をしていなくて不安は募りますが、後に「りこれく」は「せいじか」に転職して一気に跳ねてしまって、気が付けば人生に大差。


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そんなわけで、約1時間半くらいのプレイで二人ともゴールすることができ、圧倒的な大差で「さけかん」が負けてしまいました。


「ヒーロー」は給料がルーレットで決まり、運が悪いと0円が連発状態になるため、あまり効率がよくないんですよね。

一応、最初は「イエロー」から始まり、「ブルー」「レッド」と出世して、最終的に「ちょうかん」になったのですが、金銭面で全く出世できなかったのが痛かったです。


しかし、どんな状況でゲームを終えても、それなりの人生を語ってもらえて、スタッフロールでゲームは終了。

正直、ボードゲームではスタッフロールはいらないと思うんですけどね。

そんなんだったら、最終結果の順位画面とかで終わってくれた方が……。


ちなみに、「さけかん」が人生を振り返って発した一言は以下の通り。


わたしのモラルをもった こうどうが

じんせいにおいて

とても よかったようです。

なにごとも ひごろのおこないが

たいせつなのです。


結婚しないで終わった人生を含めて、何ともリアリティーがあるなぁ、と思う次第。




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 73本 SFC 8本 SNES 0本

GB 20本 GBC 1本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 1本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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