RFC0110『DX人生ゲーム』

「レトロフリークチャレンジ」の第110回目は『DX人生ゲーム』を扱います。


ゲームボーイの「人生ゲーム」は前回の3作目で終わりかと思ったら、もう1タイトルありました。

ゲームボーイで2作、ゲームボーイカラー対応で1作と来て、最後はゲームボーイカラー専用のタイトルでした。


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ゲームボーイカラー対応タイトルは、ノーマルゲームボーイで動かないといけないため、ノーマルゲームボーイ向けのタイトルにカラーが付いたくらいのタイトルしか発売されなかったのに対して、ゲームボーイカラー専用タイトルは、ノーマルゲームボーイのスペックから解放されているため、俄然、パワーアップ具合を期待してしまいます。

ゲーム画面ではここまではっきりとした立体感のあるルーレットは出てこないけど、パッケージイラストでどことなくこれまでの「人生ゲーム」よりも高級なことをアピールしているような気がしてきます。

ゲームをするためには自分のキャラクターを作ることになるのですが、前作のような電話番号を入れる恐ろしいつくりにはなっていなく、安心してキャラクターを作ることができます。

人間とCOMで合わせて2人から4人でのプレイになるので、今回は人間1人とCOM1人の2人で対戦することにします。


子ども時代からゲームが始まり、一つのマップでゴールまで進むと次の時代のマップに移ります。

全体マップを見渡してゴールまでの位置取りを把握するようなことはできないのですが、一応、ゴールまでのマス数を確認することができるので、さっさと進むべきか、ゆっくり進むべきか、検討することができます。

まぁ、ルーレットは目押しができず、全然コントロールできないのですが……。


一浪して大学に入り、ギャンブラーに就職して、ギャラが0円の時が何度もある厳しい現実を乗り越えて、最終マップですっかり老けた姿を見たうえで、どうにかゴール。


DX人生ゲーム』(Amazon)


実のところ、COMに完全において行かれてしまって、かなり遅れてのゴールだったため、残念ながら2位という結果でした。

パラメーターはかなり上げたため、最終のボーナスをかなり稼げたのですが、あとちょっとのところで追いつくことができませんでした。

やっぱり、早くゴールすると、毎ターン給料が入る仕組みにはどう頑張っても太刀打ちできませんね。


そして、ボードゲームなのにスタッフロールがあるのはいいとして、なぜかスタッフロールなのにボタン入力待ちが発生して、いちいちスタッフ名を確認してからボタンを押して送るところに若干ながらイラっとしてみたり。

そうそう、このゲームはゴールすると、トップの金額がストックされ、「人生ゲーム島」が成長する要素があります。

この「人生ゲーム島」を成長させるために本編を繰り返しプレイして、本編の方ではいろんな職業でゴールを目指すのが、このゲームのやり込み要素なんだろうなぁ、と思いつつも、人間1人とCOM1人の2人プレイで1回あたり2時間くらいかかるところを見ると、繰り返しプレイはちょっと厳しいかな、と思ってみたり。


4人プレイだと4時間くらいかかってしまうことを考えると、本体1台とソフト1本だけでみんなで遊べるにしても、実際に対人プレイをした人は少ないんじゃないかなぁ。




酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 75本 SFC 8本 SNES 0本

GB 20本 GBC 2本 GBA 0本

MD 0本 GEN 0本

PCE 2本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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