ミニファミコンのジャンプバージョンのラインナップを見て、プレイに時間がかかりそうなタイトルを検討した結果、RPG系のタイトルの『天地を喰らう』『ファミコンジャンプⅡ』『北斗の拳3』の3タイトルだろうという結論に達しました。
そこで、このミニファミコンジャンプ三国志の覇権を握るのはどのタイトルになるか、しっかりとプレイしていこうかと思っています。
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』(Amazon)
『北斗の拳3』では、現在、「ケン」はレベル12、「バット」はレベル11、「リン」はレベル11。
前回に引き続き、何やら怪しいことになっているっぽい「ゴッドランド」の攻略を進めることにします。
「いどう」で直接「ゴッドランド」に向かうことができないため、「オアシス」から徒歩で「ゴッドランド」に向かいます。
それなりにバトルが発生しますが、経験値稼ぎだと思って、積極的に戦っていきましょう。
「ゴッドランド」内を先へ先へと進むと、「カーネル」に遭遇。
結構ピンチになったのですが、「じゅうはざん」を連発することでどうにか勝利。
これでたくさんの女性を助けることができたのですが、「アイリ」さんは「きばいちぞく」に売られたとのこと。
「レイ」も「アイリ」を助けるために旅をしているようなので、「ケンシロウ」もそれを追って……現状、行ける場所は……そうそう、「ゴッドランド」の北西に船乗り場があったので、あそこからどこかに向かいましょう。
そして、船でたどり着いた先は「グリムタウン」なのですが、道を塞ぐ人が一人。
いや、そこを塞ぎますかね、普通……。
しかし、「きばいちぞく」を倒すことを条件に、入れてもらうことができました。
しばらく聞き込み調査をしてみると、どうやら「ジャギ」が「北斗の伝承者」を名乗っているようなので、倒してあげないといけないようです。
ある家に入ると、居候をしている男がいるのですが、その男の名は「レイ」。
いやいや、何をやっているの、という感じなのですが、顔を知られているからうかつに動けないということのようです。
そのため、「ケンシロウ」が代わりに「きばいちぞく」を倒して「アイリ」を助ける、という流れのようなので、その通りに実行してあげましょう。
現状、どこに行けばいいかわからんけど。
『レトロフリーク (レトロゲーム互換機)』(Amazon)
ひとまず、周辺の建物を調べてみたら、宿屋の宝箱に「マミヤのかたあて」があり、道具屋では「ペルーネのちず」と「べナルドのちず」を購入することができました。
これで「ペルーネ」と「べナルドタウン」に行けるようになり、そのどちらかが次の目的地という感じなのかな。
いやいや、まだまだこの周辺を探索しないと……とウロウロしていたら、岩場で男女が何かやっているような場面に遭遇したので、話しかけてみると、「キバだいおう」と「アイリ」でした。
そして、「キバだいおう」を倒すことができ、「アイリ」を救出することができました。
うっかり、「ペルーネ」や「べナルドタウン」に行ってしまっていたら、もっと長引いたかと思うと、これはこれでよかったことにしておきましょう。
「レイ」のところに行くと、「アイリ」を助けたことに対するお礼を言われ、仲間になってもらうことができました。
これで、初めて4人パーティが完成しました。
このまま5人目の仲間ができれば、「バット」や「リン」を安全なところに……。
でも、「ケンシロウ」がそんなに屈強な男だけのパーティを組んで、戦っている姿はイメージできないわけで。
またも何をやればいいかわからない状況になっていますけど、「ペルーネ」と「べナルドタウン」の探索が残っているので、とりあえず「いどう」のリストに先に表示される「べナルドタウン」に向かうことにしますか。
聞き込みをしていると、爺さんが「ヤスヒデをまもりたまえ!」と言っているので、とりあえず「ヤスヒデ」という名前を憶えておきましょう。
ウロウロしていると「ジャギのぶか」との戦闘が発生するので、とりあえずこの街に来たことは正解だったと思っておきましょう。
さらに聞き込みをしていると、「ペルーネ」の「デクがりたい」に孫をさらわれた爺さんの話を聞くことで、何となく察してしまいました。
この街の北の方から鬼の泣く声がした、という話は、「あべし」と「ひでぶ」という親子に出会うことですっかりと忘れてしまったため、とりあえず爺さんのいた建物に入り、ダンジョン攻略に向かいます。
『北斗の拳3 新世紀創造凄拳列伝』(Amazon)
ダンジョン攻略でお金を稼いだら、街に戻って適度に装備を整えつつ、ダンジョン攻略を少しずつ進めていくと、「ジャギ」に遭遇。
馬鹿の一つ覚えのように、「じゅうはざん」を連発していたら、結構あっさりと倒せてしまったことを、ここにお知らせしておきます。
この流れだと、「トキ」「ラオウ」という流れなのかな。
となると、偽物とか出てくるのかな、とか想像を膨らますも、そのあたりの確認は次回ということで。
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン+ニンテンドーUSB ACアダプター』(Amazon)
現在、「ケン」はレベル16、「レイ」はレベル15、「バット」はレベル15、「リン」はレベル15。
プレイ時間は約270分。
世紀末はまだまだ終わらないような……。
0コメント