ミニファミコンのジャンプバージョンのラインナップを見て、プレイに時間がかかりそうなタイトルを検討した結果、RPG系のタイトルの『天地を喰らう』『ファミコンジャンプⅡ』『北斗の拳3』の3タイトルだろうという結論に達しました。
そこで、このミニファミコンジャンプ三国志の覇権を握るのはどのタイトルになるか、しっかりとプレイしていこうかと思っています。
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』(Amazon)
『ファミコンジャンプⅡ』では、現在、「ごくう」はレベル12、「ターちゃん」はレベル12、「りょうつ」はレベル12。
すでにパーティメンバーが固定されたため、レベルの上がり方があまりに単調なので、報告する意味があるのかわからなくなりつつあります。
さて、山の家ってどこのことだろう、と思いながらウロウロしつつ、もしかして柱時計ってこれのこと?とおもって「ちいさなカギ」を使ってみると、あっさりと開けることができました。
これで「マタタビざけ」を手に入れることができたので、外に出てみると、カリンが登場。
あまりにも怪しい登場だけど、この辺りはイベントなので、「ごくう」が勝手に「カリン」に「マタタビざけ」を渡してしまう悔しい展開に。
鍵を開けるシーンの画面写真だとちょっとわかりやすすぎるため、「ニセカリン」に騙された瞬間の方を画面写真にしてみましたけど、いかがでしょうか?
さて、あの「ニセカリン」がどこに行ってしまったのか、全くヒントがないわけですが、まさか「カリンの塔」に戻るわけにはいかないので、この周辺をウロウロして活路を見出さなくてはいけません。
『レトロフリーク (レトロゲーム互換機)』(Amazon)
しばらくウロウロしている中で、そういえば前回、神聖な場所があったなぁ、と思っていってみると、思った通りの展開でバトルがあり、さらに「ニセカリン」とのバトルになるわけですが、あっさりと勝って「マタタビざけ」をゲット。
わざわざ「カリンの塔」に行き、「カリン様」に「マタタビざけ」を届けると、今度は大神殿の西の大陸にある「オーリック」というお城から「せんずのつぼ」を持ってきてほしいとのこと。
そういえば、確か該当すると思われる島に行った際に、入り口が塞がれていて入れない建物があったけど、あの奥にいたのは王様っぽかったよなぁ、と思い出してみたり。
その後、「カリンの塔」がある地域から外に出る方法で四苦八苦しつつも、そういえば大神殿にワープする方法さえ使えば他の場所にもすぐに行けるのでは、ということに気付き、どうにか「オーリック」にたどり着くことができました。
あぁ、早く「きんとうん」が欲しいなぁ。
「オーリック」では、ファンタジー系RPGでは定番のような王様がいて、テンプレのような勇者象を話されているところがかなり気になってしょうがないのですが、「ゆうしゃのしれん」を受けることになり、「西の洞窟」から「ゆうしゃのメダル」を取りに行くことになりました。
どうやら「にしのどうくつ」には恐ろしい怪物が棲んでいるようですけど、かなり寄り道して経験値稼ぎをしちゃっているので、とりあえず洞窟に飛び込んでしまいましょう。
ある程度は苦戦するだろうなぁ、と思いながら洞窟の中を突き進んでいくと、あちこちに宝箱があってどこが目的の宝箱なのか辟易するところですが、行き止まりのようなところにある宝箱に、当たり前のように「ゆうしゃのメダル」が入っていて、あっさり「ゆうしゃのメダル」をゲットできてしまいました。
どちらかというと、「ゆうしゃのメダル」をゲットする事よりも、荷物をパンパンに持っていたせいで、何を捨てるべきかで悩んでしまっていたり。
ちなみに今回は「たこやき」を捨ててしまいました。
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「オーリック」に戻って「オーリック王」に「ゆうしゃのメダル」を渡すと、「せんずのつぼ」を渡され、あまりの展開の早さに驚きつつ、早速「カリンの塔」へととんぼ返り。
そして、またも1分かけて「カリンの塔」を登り切って、「カリン様」に「せんずのつぼ」を渡すと「きんとうん」をいただくことができました。
ついでに「せんずぶくろ」ももらったので、これでアイテム欄に捨てられないものが……じゃなくてありがたい気持ちを持ち続けましょう。
「カリン様」から西の大陸のオアシスのそばから邪悪な気配が感じるという話を聞いたので、「カリンの塔」から降りるのに1分くらい時間をかけたうえで、「きんとうん」を使ってひとっとび。
というか、「きんとうん」の使い勝手がいいことが分かったので、焦らず各地を飛び回ってみるも、「きんとうん」に乗っていると敵に遭遇しないので、このままでは経験値稼ぎができません。
そこで、とりあえず西に向かおうと思ったのですが、マップの東と西、北と南がつながっているので、この世界のマップでは西はどこなのだろうという迷子状態になったところで、たまたま入ったところが「リポットの町」。
ここが西の大陸かどうかは別にして、この街から西の方で何やら異変があるとの情報をゲットしたので、これから向かおうと思うのですが、ここから先は次回ということで。
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン+ニンテンドーUSB ACアダプター』(Amazon)
現在、「ごくう」はレベル13、「ターちゃん」はレベル13、「りょうつ」はレベル12。
プレイ時間は約1095分。
友情、努力、勝利への道はまだまだ険しい。
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