子供の頃に遊んだ「ドラゴンボール」のゲームのイメージは『ドラゴンボール 神龍の謎』でした。
それゆえに、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ ジャンプバージョンが発売された際に、『ドラゴンボール 神龍の謎』が収録されているのは、納得でした。
しかし、クリアできるかというと微妙なゲームでした。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ ジャンプバージョンには、もう一つ、「ドラゴンボール」のゲームが収録されていました。
厳密には、「ドラゴンボールZ」のゲームがさらにもう1つ収録されているのですが、それは無視するとして、もう一つの「ドラゴンボール」のゲームは『ドラゴンボール3 悟空伝』でした。
ゲーム内容的には、むしろこちらの方が評価されているように感じます。
そんなわけで、そろそろ「ドラゴンボール」のゲームのクリアを目指すとすれば、『ドラゴンボール3 悟空伝』を遊ぶべきところですが、そもそもなぜ「3」なのか考える必要があります。
実のところ、『ドラゴンボール 神龍の謎』と『ドラゴンボール3 悟空伝』の間には、もう一つ「ドラゴンボール」のゲームが発売されているのでした。
どうせ『ドラゴンボール3 悟空伝』に挑戦するのであれば、その前にもう一つの「ドラゴンボール」を。
ということで、『ドラゴンボール 大魔王復活』に挑戦してみました。
実際のところ、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ ジャンプバージョンが発売された頃に、レトロフリークを使って『ドラゴンボール 大魔王復活』をクリアまで遊んでいたので、今回の挑戦は余裕でした。
そんなわけで、いつの日か『ドラゴンボール3 悟空伝』についても、このチャンネルで挑戦することになるかと思いますので、早目に挑戦してほしい人は、動画にコメントしてください。
新規にレビューをアップしましたので、参考になったレビューがありましたらぜひ参考になったボタンをポチっとしてください。
ほぼ毎日、ゲームトリビアをアップしています。
Kindle本もいろいろとやっていますので、よろしくお願いします。
『格好悪いあつめ方 大事なことはいつだってあつめて初めて気がついた』(Amazon)
毎日20時にプレイ動画を公開しています。
0コメント