先日、「さくら学院」のイベントを見に行ったら、父兄の皆さんがこんな冊子を配布していました。
あっ、父兄といってもリアル父兄じゃないですよ。
「さくら学院」のファンのことを「父兄」と呼ぶのでお忘れなきよう。
ともかく、最近はイベントに行ってもあまり知っている方にお目にかかる機会がなくなっている中で、このようなパワフルな父兄さんたちがいることを知り、すっかり感心してしまいました。
まだパラパラとしか見ていないのですが、かなり情報が詰まっていて勉強になります。
「さくら学院」の伝統として、推しが卒業すると疎遠になる父兄さんが多いので、来年度も同じような試みがあるかどうかはわかりませんけど、こういう精神は引き継いでいってほしいなぁ、と無責任ながらも思ってしまいました。
ともかく、2018年度も3月30日まで一緒に突っ走りましょう。
今週は、価格コムのレビューを8つアップしてあります。
『廉価版のメインビジュアルは本田じゃないので本田推しは通常版で』 コナミ ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015 [PS4]
『最新版じゃなくても「キャリア」は臨場感のあるプレイが楽しめる』 エレクトロニック・アーツ FIFA16 [EA BEST HITS] [PS4]
『ゲームキャラの競演よりも、対戦格闘用のツールとして楽しめれば』 Pikii Blade Strangers [Nintendo Switch]
『同名タイトルだけど、他機種版とは違った『FIFA17』を体験』 エレクトロニック・アーツ FIFA17 [EA BEST HITS] [PS3]
『キャラメイク好きと新日ファンの、どちらかの特性があるのならば』 スパイク・チュンソフト FIRE PRO WRESTLING WORLD [通常版] [PS4]
『UEFAをアピールするも、UEFAをメインにしている印象なし』 コナミ UEFA EURO 2016 / ウイニングイレブン 2016 [PS4]
『歌舞伎役者の女形の男子が実は女の子、という内容にピンときたら』 エンターグラム あざやかな彩りの中で、君らしく [通常版] [PS4]
『独特なビジュアル表現故、「名作は色あせない」を地で行っている』 カプコン 大神 絶景版 [Nintendo Switch]
今週はFIFAとウイイレの遊び比べをやってみたんですけど、交互にやるとビジュアルの違いはそれなりに感じるも、それ以上に操作の点でかなり混乱しますね。
でも、正直、難易度を落としてある程度勝ちやすい状況でプレイするボクみたいな遊び方をしている分には、どの年度をやってもあまり差は感じないかも。
むしろ、モードの充実の方に目を移した方がいいのかな、と思いつつも、実はもう少しプレイしようとしてストックしているタイトルがあるので、そのあたりは次週にでも続報をお伝えできればと。
ブレードストレンジャーズは、ストーリー部分は昔の格闘ゲーム系のタイトルによく合った形式で少し安心したのですが、結局のところ、そこから『海腹川背』や『コードオブプリンセス』をプレイしようかな、とはなりにくいような。
ファイプロは、ストーリーをじっくりとやろうと思っていたのですが、先週も書いた通り、タッグマッチのタッチの仕方を把握するためにオフィシャルサイトの電子マニュアルを掘らないといけないのがかなり厳しかったです。
ストーリーを進めるたびに小数点以下まで進行度が出るのも、モチベーションが下がる要因だったのかな……。
エンターグラムさんのプレカノ系タイトルは、相変わらずの省エネプレイ。
『大神』はハードが変わってもやはり名作でした。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「ベヨネッタ2 - Switch」(Amazon)
「ワールドエンド・シンドローム - Switch 」(Amazon)
「Blade Strangers - PS4」(Amazon)
『大神』をプレイしていて、『大神』と『ベヨネッタ』はビジュアルが違ってもアクションの考え方やイベントの見せ方が似ているよなぁ、と改めて実感していたところなので、そこで『ベヨネッタ2』はつらいのですが、Wii U版をプレイした記憶が若干残っているので、もしかしたら最後まではプレイしないかも。
『ワールドエンド・シンドローム』はマルチハード展開が気になっていたタイトルなので、とりあえずSwitchを。
『Blade Strangers』はSwitch版を終えたばかりなので比較プレイ程度になる予定ですが、トロフィーがどの程度出るか試してみることになるのかな。
このブログ内では、13個の記事をアップしてあります。
「RELEASE SCHEDULE 20190127-0202」
ゲームデータベース絡みの更新部分については、マルチ展開タイトルが同名になってしまうところをどうにかしないといけないのかな、とちょっとだけ思ってみました。
単純にタイトルの後ろにハード名でもつければいいのかな?
これって同日発売タイトルだと管理しやすいけど、半年後とかに登場した場合には把握しにくいので、何かいい方法がないか、うっすらと考えていこうかと思っています。
ゴエモン外伝は、ゲームを進めれば進めるほど、当時のドラクエ系タイトルの一つだと認識しまくり状態です。
このペースだと今月中には終わらないのかな……。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
今週は、ここに置いていなかったタイトルをいくつかプレイしているので、あまり変化はないのですが、それよりも今週も『スーパーマリオパーティ』を置けなかったのがちょっと残念。
今週もSwitchのタイトルが増えることが分かっているので、Switchのレビューを増やしていきたいのですが、それぞれヘビーなタイトルばかりなので……。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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