「かまいたちの夜」が好きで、サウンドノベルやテキストアドベンチャー系のゲームを軒並み遊んでいたあの頃。
プレイステーションでも、テキストアドベンチャー系のゲームがいろいろと出ていたのですが、その中でも一番不気味だったのがこのゲームでした。
あの頃はアイディアファクトリーさんが乙女ゲームに展開してこんなに成功するなんて思わなかったんですよね。
このゲームがあったから。
てなわけで、とりあえず頑張ってみた動画がこちら。
結局のところ、本当の意味での終わりが提示されているゲームではないところがもやもやしますが、サウンドノベル系のゲームのシステムがしっかりと確立していったのは、チュンソフトのサウンドノベル三作がプレステに移植された頃なので、しょうがないのかも。
もやもやするので、IFTVシリーズについては、一通りプレイする予定です。
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