RFC0153『全日本プロレス ファイトだポン!』

「レトロフリークチャレンジ」の第153回目は『全日本プロレス ファイトだポン!』を扱います。


ボクが子どもの頃は、金曜日の夜に「新日本プロレス」、土曜日の夕方に「全日本プロレス」がそれぞれテレビで放送されていたため、今と比べるとプロレスが生活の一部になっていました。


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プロレスは学校でも話題になることがあるため、自然と有名なプロレスラーについては把握できるようになっていて、少なくともジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、アブドーラ・ザ・ブッチャー、スタン・ハンセンあたりは当時もそれなりに人気があったように思います。

なので、コミカルなキャラクターになっても、有名なレスラーについては、十分に把握できますけど、そういえばこのゲームが発売されたころにはすでに天龍源一郎が全日本プロレスから抜けていたのでいないようですね。

その代わり、彼の名前の入ったプロレスゲームは別に発売されているので、いつか機会があれば紹介することにしましょうかね。

というか、スーパーファミコンでは「全日本プロレス」を扱ったゲームが多数発売されているのですが、今作はその中でも外伝にあたるタイトル。

それゆえに、シリアスタッチではなく完全にキャラクター化されたプロレスラーたちが登場するのですが、ストーリー自体がコミカルに仕上がっています。


収録されているストーリーは6種類あり、最後のストーリーだけシークレット扱いになっています。

コミカルなキャラクターによる演出があり、目的がわかるとボードゲームがスタート。

一人用のボードゲームで、伸び縮みするゲージを止めて進む数を決めたらボードを進んでいき、止まったマスに応じて技カードを集めていき、バトルになったら技カードを駆使して戦っていくことになります。


バトルの際には、「一斉のせい!」でカードを出すのではなく、いかにタイミングよくカードを出すことが大事になります。

タイミングさえつかめば連続で技を決めることができる一方、敵に技を喰らうとその後ハメ状態になってしまうこともあるため、油断はできません。


全日本プロレス ファイトだポン!』(Amazon)


バトルのコツさえつかめばあとは何とかなるモノです。

5つのストーリーをクリアすると、「馬場社長ゆうかいの巻」がプレイできるようになり、これは何とインパクトのあるストーリーだろうと思いながらも、目押しで技カードをもらえるマスを効率よく進みつつ、バトルもしっかり攻略していくことでどうにかクリア……かと思ったらさらに「決戦!悪のプロレス結社の巻」に突入。

まぁ、7つ目のエピソードがあった、というだけで、同じように進めていくと無事クリアすることができました。

まぁ、取説には「シナリオは全部で7つです。」と書いてあるから、想定通りなんですけどね。


ストーリーに関しては、レスラーの名前やキャラクターを知っていれば笑えるのは当然なのですが、そもそもがとぼけたストーリーなので、普通に見ているだけでも十分に楽しめます。

むしろ、こんなプロレス団体があったのかと呆れてしまうのではないかと思うのですが、そもそもよくぞ全日本プロレスがこれをOKしたもんだな、と思ってみたり。


ちなみに、バトルで負けても技カードをもらったうえで再挑戦になるため、頑張ればだれでもクリアできるゲームなんですよね。

ぜひ、ショップで見かけたらゲットしてみてください。


今回は2時間半くらいでクリアできちゃいましたけど。





酒缶のレトロフリークチャレンジ

FC 98本 SFC 12本 SNES 0本

GB 31本 GBC 3本 GBA 0本

MD 1本 GEN 0本

PCE 5本 TG-16 0本 SGX 0本

GG 2本 MKIII 1本 SG 0本


※画面写真はレトロフリークから出力された映像を使用して撮影しています。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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