パッケージや取説で答えを確認できるクイズ95

特撮系のキャラクターというと、巨大さを表現するための撮影技術で苦労されていることが容易に想像できます。

ミニチュアの街で小さいビルを踏み潰しながら暴れるところなどは、まさに当時の時代を彷彿させる技術。

それがゲーム化されるとなると、確かにビジュアル的には表現しやすいけど、そもそも2D系のゲームとなると、デフォルメ表現が多いため、マリオのジャンプ力も含め、我々のリアルとは程遠いゲームさながらのリアルさがあり、果たして2Dのビルでその迫力が伝わるかというとかなり疑問なところがありました。




第189問:

パッケージの裏面に、「テレビの中の、地球最大!」とある意味調子に乗りすぎたキャッチを付けてしまったことでお馴染みのタイトルといえば『ゴジラ』ですが、パッケージ裏面に記載されている「ファミコン史上最大のデカキャラが超細密グラフィックスで暴れ回る!〇〇&△△の決定版!!」の〇〇と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

ゴジラ』(Amazon)


ヒント:

ある意味、ジャンルを表す言葉だったんだろうなぁ、と思える内容なのですが、「シミュレーション」でも「バトル」でもない言葉が入ります。





ボクが子どもの頃はあまり「ゴジラ」を見た記憶がないので、あの頃は「ウルトラマン」や「仮面ライダー」、戦隊モノの方が主流だったのかなぁ。

このゲームも、ボクよりも上の世代がターゲットだったんじゃないかと思います。





スポーツゲームというと、最初はスポーツそのモノをメインにゲームが作られていましたけど、のちに有名選手が冠になることが多くなってきました。

モータースポーツでも同じ流れがあり、それゆえにF-1のことを全然知らなくても、この人の名前だけは知っている、というような人も多数いたのではないかと思います。





第190問:

リアルなレース中にはヘルメットをかぶっていて一切顔がわからないため、本人にアドバイスをもらっても戸惑いが隠せないことでお馴染みのタイトルといえば『中嶋悟 F-1 HERO』ですが、パッケージ裏面に記載されている「〇〇3D△△ゲーム」の〇〇と△△に当てはまる言葉は何でしょう?

中嶋悟 F-1 HERO』(Amazon)


ヒント:

〇〇については、当時のゲームではよくつかわれていた言葉、△△は普通にジャンルが入ります。





当時の中嶋悟さんの所属チームの関係もあってしょうがないんですけど、パッケージにでかでかと「キャメル」が出てくるのも時代を感じますね。

現在の本当にリアルなF-1のゲームに出てくる車体なんかはどんなデザインになっているんだろう。

あんまり真剣に見てなかったので全然覚えてないけど、時間があったら見てみようかな。





解答は2月12日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?




ファミコンのパッケージというと、任天堂はハドソンの初期のタイトルは、裏面を見るとゲームに関する情報が全く掲載されていなく、今見るとかなりそっけないのですが、ハドソンでは最初にパッケージ裏面にしっかりとゲーム情報を掲載したのが『桃太郎伝説』。

それゆえ、『桃太郎電鉄』も裏面を見るとしっかりとゲームの情報が掲載されていますね。




それでは解答です。


第187問解答:

「知恵と勇気のムダづかい! コミカル社長レース。」

 

第188問解答:

「剣と魔法の世界の、戦略シミュレーション!」

桃太郎電鉄』(Amazon)

キングオブキングス』(Amazon)




しかし、『桃太郎伝説』と『桃太郎電鉄』の間に発売されたタイトルはやはり裏面に何の情報もなく、そのスタンスはPCエンジンの初期のタイトルでも引き継がれているので、今考えるとハドソンさんってかなり意固地な会社だったんだなぁ、と思ってしまいます。

そして、それと同時に『桃太郎電鉄』が長く続いた理由もわかってしまったような気がします。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

0コメント

  • 1000 / 1000