発売当時、「マリオのピクロス」にハマっていたこともあり、ピクロスやお絵描きロジック系のタイトルにはかなり敏感だったのですが、いざプレイステーション版の『おーちゃんのお絵かきロジック』をプレイした時に、25×25や30×30の問題で画面の表示が厳しくて断念していました。
そんな記憶があったので、『おーちゃんのお絵かきロジック』には警戒していたのですが、セガサターン版にはストーリーモードが収録されていて、ストーリーモードならばサクサクとゲームが進むのではないかと思って挑戦してみたところ、どうにかクリアすることができました。
とはいえ、実際には対戦相手1人に対して10の問題が用意されていて、相当な数を解かないとクリアできなかったので、たぶん、プレイステーション版も同じ感じだったのかなぁ、と思ってみたり。
他にもお絵描きロジック系のゲームはそれなりにあるので、また機会を見てプレイすることになるかと思います。
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