パッケージや取説で答えを確認できるクイズ96

ファミコン初期のタイトルというと、アクションゲームが多かったのですが、1988年くらいになると、アクションゲームに何かを組み合わせるような取り組みが結構多くあったように思います。

多くのタイトルではアドベンチャーゲーム的な要素やRPG的な要素を盛り込むことが多い中で、演出部分に凝るゲームも少なからず登場していました。





第191問:

パッケージには全くアピールがないモノの実は『キャプテン翼』に続くシリーズ2作目としてお馴染みのタイトルといえば『忍者龍剣伝』ですが、取扱説明書に記載されている「〇〇アクション」の〇〇に当てはまる言葉は何でしょう?


忍者龍剣伝』(Amazon)


ヒント:

『キャプテン翼』と『忍者龍剣伝』の共通点は「TECMO THEATER」ですが……。





しかし、このころは『忍者龍剣伝』が『NINJA GAIDEN』として復活して、テクモを代表するタイトルの一つになるとは思わなかったなぁ。

まぁ、最近は『NINJA GAIDEN』シリーズの新作の話も全然聞かなくなってしまいましたけど。





パソコンのゲームが家庭用ゲーム機に移植される流れはファミコン時代も今も変わりませんけど、エッチな表現が抑えられるところさえも、ファミコン時代も今も変わりません。

但し、あえて言えば、今の時代はネットで検索をすればすぐに元のタイトルの公式サイトでエッチなサンプルCGを確認できたりしちゃいますけど、ファミコン時代はそもそもそのタイトルがエッチなゲームだった事実さえも確認しにくかったりします。


このゲームをプレイして感じる違和感こそ、その事実を敏感にかぎ取った結果、と言えなくもありません。





第192問:

取扱説明書に「これから起こる冒険は、おとこの心理、感情などが必要」と書かれていて、ゲームを始めるといきなり「ムチ」と「ロウソク」を渡されるなど、モヤモヤが止まらないことでお馴染みのタイトルといえば『かぐや姫伝説』ですが、パッケージ表面に記載されている「〇〇と△△のファンタジー・アドベンチャー・ゲーム」の〇〇と△△に当てはまる言葉は何でしょう?


かぐや姫伝説』(Amazon)


ヒント:

〇〇は漢字一文字、△△は漢字とひらがなが入ります。





まぁ、かぐや姫なのにパッケージのメインビジュアルにカメが出てくる時点で、いろんな意味で怪しい感じはしますよね。





解答は2月19日(火)の予定です。



さて、前回の答え合わせに移りますが、わかりましたでしょうか?




ゲームのバグはプレイ状況によって発生するため、見つからなくてもしょうがないのですが、パッケージや取扱説明書の間違いは、ちょっと見ればわかりそうなモノなので、間違いを見つけると嬉しくなってしまいます。

しかし、ゲームのアピールポイントと言える部分の間違いを見てしまうと、当時の担当者の方がどんな思いで発売に至ったのか気になってしまいます。




それでは解答です。


第189問解答:

「ファミコン史上最大のデカキャラが超細密グラフィックスで暴れ回る!シュミレーション&バドルの決定版!!」

 

第190問解答:

「リアル3Dレーシングゲーム」


ゴジラ』(Amazon)

中嶋悟 F-1 HERO』(Amazon)




「シミュレーション」が「シュミレーション」になっている間違いはそれなりに見かけることがあるのですが、「バドル」はあんまり見ませんし、その二つを組み合わせて「決定版」とまでアピールされてしまうと、むしろ担当者が確信犯的にやったことだと思うに至ってしまうのです。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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