令和時代を無事に暮らしていくために、早速『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』に挑戦していきましょう。
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前回のプレイで推理力が100.0%になったので、多分、推理関係のことで詰まることはないのでしょう。
今のところ、このゲームの中で何をどのようにして推理力が発揮されるのか、その流れがさっぱりわからないのですが、今はムシメガネがあるので下水道の中を調べていきましょう。
下水道を徘徊している一般市民を倒した際に、「ヒビワレノ オオイ ゲスイドウダナア!」という証言を得ているので、ひび割れ中心に虫メガネでチェックしていると、次のようなメッセージを見つけることができました。
虫メガネを見つけた家の室内でも何かメッセージを発見できないか探してみたモノの、特に何も見つかりません。
『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』(Amazon)
すでにサイドビューマップでは推理力が稼げないので、街の人を蹴り倒しても何のメリットもないのですが、まだ公園での聞き込みをやっていなかったので、公園で町の人を蹴り倒してみると……。
「ワタシハダレ? ココハドコ?」
「ボクモ シャーロックホームズ ヤリタイナ」
「キミハ イマノヨノナカニ マンゾクシテマスカ?」
などなど、いまいち役に立ちそうにない証言ばかり。
拳銃で撃ってくるヤツがいるため、ちょっとの油断が命取りになる展開なのですが、特徴のあるモノを散々調べてみると、こんなメッセージを見つけることができました。
とりあえずロンドンでやれることはなくなったっぽいので、そろそろ電車に乗りたいのですが、壊滅的に所持金がないため、ストリートでファイトを繰り返します。
『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』(Amazon)
街の人と離れすぎていると攻撃が当たらず、近すぎれば擦れている間にダメージを大量に喰らい、急に方向展開されるとこちらもあたふたするような、いまいちうまい攻略手段が浮かばないままでのプレイが続きます。
結局のところダメージを喰らったらワトソン君に回復してもらえばいいや、という堕落したスタンスでのストリートファイトが続き、どうにかお金をマックスまで溜めきることができました。
マップを見ても位置関係がわからないため、とりあえず上から順番ということで、バーミンガムに向かいましょうか。
バーミンガムに行くには350ポンドかかるため、せっかく貯めた999ポンドも649ポンドになってしまい、バーミンガムでの生活がとても不安です。
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だって、バーミンガムにはワトソン君がいないじゃないですか。
代わりに宿屋とかあるのかな?
体力を回復するチャンスはあるのかな?
もうすっかりビューティフルハーモニーな探偵人生にはなっていませんけど、令和時代中のクリアを目指して次回も頑張りましょう。
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