令和時代を無事に暮らしていくために、早速『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』に挑戦していきましょう。
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前回のプレイではバーミンガムをそこそこ攻略した上でマンチェスターに移動。
公園でランプを発見するに至りました。
この公園、まだ何かあるぞ!と勘を働かせて調べていると、いきなりワープしてしまい、怪しいヤツが襲い掛かってきます。
近づいてくるヤツは何でも蹴り倒すのがこのゲームの流儀なので、ひたすら蹴りまくっていると無事倒すことができ、次のようなメッセージをゲット。
わざわざ覚えておけという話なので「ヤマノアサ」をメモっておきましょう。
折角ワープしてきたところなので、何かあるかと思って調べまくっていると、特に調べなくても通過するだけでアイテムがゲットでき、多分、何らかのパワーアップがあったような状況に。
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公園の聞き込みがまだ足りないと思い、再び公園に入って蹴り倒していくと次のような証言を引き出せました。
「シタヘ イッテ ゴランナサイ」
「コウエンニイタラ イツノマニカ ヘヤニハイッチマッタヨ」
「パパイヤダンヲ ナメンナヨ!!!!」
「アソンデバカリイチャ ダメヨ」
「コドモノコロ キニ ヨクノボッタモノダ」
「ショウコリモナク キヤガッタナ」
「ボクノオジイサンハ パイプガニアウ ヒトダッタ」
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率直に言うと、全く役に立つ証言がないのですが、同時に怪しいところを調べまくっていると、こんな隠しメッセージを発見。
「パイプ」も「タバコ」も持っていないため、何がないやらなところはあるのですが、「ランプ」や「虫メガネ」のようにどこかで見つけるのかな、とぼんやり頭に入れておきましょう。
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体力がないけど回復ポイントはなく、かといってここでポーションを使うのももったいないな、という微妙なステータスの状態ですが、それでもマンチェスターでやっておかなくてはならないことがあります。
パパイヤ団の支部と思われるところに入り込むと合言葉を問われるので、ボスっぽい敵を倒したときに覚えておけと言われた言葉を入れてみると、こんなことを教えてもらえました。
「ミマミノマチノ。 ゲスイドウニ ジュウダイナ ヒビガ アルソウダ」
イギリスのマップがあるので、きっと「ミナミノマチ」は南にある都市のことなのだろうとは思うのですが、どこのことなのでしょうか?
どの街なのかはさっぱりなのですが、とりあえず下水道のヒビは入念に調べておいた方がいいという事のようです。
そういえば、「バーミンガム」の隠しメッセージは下水道のヒビを調べて見つけたような……。
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「マンチェスター」の調査がまだ終わってないので、次回も「マンチェスター」の冒険になりそうですが、体力がないのでとりあえず「ロンドン」に戻った方がいいのかな。
もうすっかりビューティフルハーモニーな探偵人生にはなっていませんけど、令和時代中のクリアを目指して次回も頑張りましょう。
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