令和時代を無事に暮らしていくために、早速『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』に挑戦していきましょう。
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前回のプレイでは、「エジンバラ」での捜査がある程度すすんでいたので、ひとまず「ロンドン」に戻ろうとするも、お金がないので、ストリートで積極的にお金稼ぎ。
普通に蹴りを入れようとするとダメージを受けるリスクがあるため、「ピストル」を使いまくってお金を稼いでいきます。
とは言え、「ピストル」の弾には限界があるので、残りは蹴りで稼ぎまくって、どうにか「ロンドン」に戻ると、「ワトソン」に回復してもらいつつ、再び「ロンドン」のストリートでお金を稼ぎまくって原状回復。
このまま「グラスゴー」に向かうとかなり苦労しそうなことが予想されるため、「バーミンガム」の道具屋で「弾丸」を大量に調達して「ロンドン」にとんぼ返り。
「ロンドン」で再びお金を稼ぐと「グラスゴー」に行くわけではなく、再び「バーミンガム」へ。
実のところ、「ランプ」と「カギ」を使えるようになったので、この2つを使わないと攻略できないところを全国行脚してやろうというわけです。
まぁ、このブログ内での報告は発見したメッセージの報告がメインなので、クラヤミもランプが点いた状況も写真に収めず、いつも通りの聞き込み調査では、意味深なメッセージが出てきたりしますけど、開発者の思い付きのメッセージということで心の闇の葬っておきましょう。
「ボクノコドモガ ビョウキナンデス」
「ズボンガ ヤブケチャッタ」
さて、ついでにボスを発見したら、蹴りであっさりと勝負が終了。
「バーミンガム」は「ロンドン」から一番近い地域なので、「エジンバラ」のボスよりも弱いのではないかと予想していたのですが、その通りの結末でした。
いつも通り「Ｐ」を発見するとさっさと屋敷から立ち去り、今度は「グラスゴー」へ。
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「グラスゴー」には鍵が付いた扉が3つもあるので、なかなか攻略のし甲斐がありますね。
聞き込みをすると「サイゴノ アイコトバヲ サガシダセ！」と意味深な言葉を言われてしまうも、足早にそこら中を調べまくると、どうにかメッセージを発見。
2つ目の扉に入って聞き込みをすると今度はこんな感じ。
「トンネルヲヌケルト ソコハ ゲスイドウダッタ」
「マジメニ ヤリナサイ」
そして、ここでもメッセージを発見。
この勢いで3件目に入って調べてみると、またもメッセージを発見。
発見した報告だけで写真を載せないところに若干意地悪さを感じるのですが、何度もやられてやり直すような苦労しか報告する要素がないので、これはこれでしょうがないのです。
さらに下水道に入って調べまくっているとボス戦に突入し、またも飛び蹴りで撃破。
いつも通り「Ｐ」を発見すると、下水から脱出し、気が付けば「メモ帳」はメモで埋まりました。
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あとは「パパイヤ団」の支部に行けば万事ＯＫなのですが、ここのパスワードはちょっとヤバイ。
まぁ、こここそこれまでの聞き込み状況をヒントに答えを導き出さなくてはならず、このゲームで一番「シャーロック・ホームズ」になれるところなので、ぜひご自身の手でお試しください。
さて、ここで合言葉が正しかったらどうなってしまうのでしょうか。
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まぁ、先に進むしかないわけですが、次回はいよいよクライマックスになりそうな予感がします。
もうすっかりビューティフルハーモニーな探偵人生にはなっていませんけど、令和時代中のクリアを目指して次回も頑張りましょう。
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