2012年の6月から、価格.comにてプロフェッショナルレビュアーとしてレビューをさせていただいています。
価格.comのレビューは購入者レビューなので、実際に購入したゲームについて、なるべく箇条書き風の文章で、その商品の良し悪しを紹介するようなルールでレビューを行っています。
それゆえ、時には厳しい内容を書いてしまうこともあるのですが、Webサイトや雑誌などのメーカーチェックがあるようなレビューでは書けないようなことが書ける反面、誹謗中傷になるような文章は当然ながら書かないため、本当の意味でメーカーと実際の購入者の真ん中あたりの立ち位置でバランスを取って活動しています。
レビューしている日程に偏りがありますけど、先週の木曜日以降に行ったレビューを紹介していきます。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
3人パーティで動いているような設定だけど、マルチプレイっぽい演出にはなっていないのが、ある意味珍しいような気がします。
でも、だからこそ3段ジャンプで自由に動けるんでしょうね。
あの、3段ジャンプは本当に気持ち良いです。
『アメコミ風のキャラを切り替えて戦い、3段ジャンプが気持ち良い』 スクウェア・エニックス エージェンツ オブ メイヘム
『エージェンツ オブ メイヘム』(Amazon)
すみっコぐらしは3DS時代からずっと楽しんでいるので、同じテイストが楽しめてはいるんですけど、なんとなくまだこなれていないような気が……。
次回作に期待、という感じでしょうか。
『いつものすみっコだけど、3DSのシステムがリセットされた印象』 日本コロムビア すみっコぐらし あつまれ!すみっコタウン [Nintendo Switch]
『すみっコぐらし あつまれ!すみっコタウン』(Amazon)
結構シビアなファーストパーソンシューティングでした。
メーカーのジャンル表記はアクションRPGなんですけど、そのジャンル表記だと騙されていると感じる人が多いんじゃないかなぁ。
『アクションRPGだけど、プレイ感覚はステルス要素強めのFPS』 スクウェア・エニックス デウスエクス マンカインド・ディバイデッド [PS4]
『デウスエクス マンカインド・ディバイデッド - PS4』(Amazon)
といった感じで今回は3つの商品をレビューさせていただきました。
周辺機器について書いた電子書籍が販売中ですので、よろしかったらチェックしてみてください。
『ゲームコレクター・酒缶ミステリー そしてアレもいなくなった ~パッケージや取扱説明書から読み解く周辺機器史~ Kindle版』(Amazon)
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