今月のKindle本はゲーマーのモラル系の本を作ろうと思っていたのですが、QBQ金子問題についてはちょっとスタンスを変えて活動を継続することにしたので、また別の機会にすることにして、カタログ系の本を自分なりのスタンスで作ったらどうなるかなぁ、と思って行動した結果、プレイディアの本にたどり着きました。
『ゲームコレクター・酒缶のアンコンプリート プレイディア Kindle版』(Amazon)
カタログ本といえば、コンプリートが必須なのですが、ボク自身はプレイディアのソフトをコンプリートしていません。
しかし、Kindle本なので、後々、内容を更新するチャンスがあるので、今はコンプリートしていないけど、いずれはコンプリートすることを夢見るような本が作れないかなぁ、と思った結果、本が出来上がりました。
正直、これからプレイディアのソフトに巡り合える自信がないのですが、それでもこの本がそれなりに売れれば予算は確保できるので、その範囲で動きつつ購入できるチャンスがあればコンプリートするという……そういうクラウドファンディング的な試みもアリなんじゃないかと思ったんですよ。
『ゲームコレクター・酒缶のアンコンプリート プレイディア Kindle版』(Amazon)
電子書籍は自分の力でどうにかするという流れになりますけど、一般のカタログ本については編プロさんや出版社さんと組んでお仕事をすることもできるので、まずはこの本にどのくらい需要があるのか確認できればそれで……いや、需要が絶対にあってほしいんですけど、皆さん、いかがでしょうか?
『ゲームコレクター・酒缶のアンコンプリート プレイディア Kindle版』(Amazon)
このやり方が上手くいったら、あと3つくらい同じようなスタンスでカタログ本を作りたいハードがあるのですが……。
『ゲームコレクター・酒缶のアンコンプリート プレイディア Kindle版』(Amazon)
Kindle本の内容については、ふわっちの配信内でも少しずつ触れていこうと思っていますので、動向が気になる方はぜひふわっちの生配信の参加をぜひお願いします。
https://whowatch.tv/profile/t:sakekangame
毎日25時を目標に、30分くらいの配信を行っています。
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